医者が教える食事術 最強の教科書-20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方-牧田善二著の読後レビュー

最近のテーマとして、
何を、いつ、どう食べるか?

ということに、とても関心があります。

ここ数年、1日1食に近い食生活をしていて、
朝や日中はあまり大きな食事を摂らず、夜に食べる、ということを続けています。

その方が調子がいいから。

とはいえ、日中お腹が空いたり、力が入らなかったり、ということもあるので、
よりよい食生活ってどんなものだろう、といつも気にしています。

医師の立場から書かれた食事法ということで、興味を惹かれたので手に取ってみました。

病気になるのは免疫力の低下が原因

”なぜ病気になるのか? 免疫力の低下 細胞が新しく作られるときに 遺伝子がコピーされるが たまにエラーが起きる” 以前にはなかった不自然な食べ物を 摂り続けることで その精度が落ちてしまう ということのよう

その免疫力が低下する原因が、食べ物にある、とのこと。

不自然なものを食べると、本来人間が持っている細胞レベルの生体維持システムも、
不自然なものになっていってしまう、と。

脂肪は太る!という思い込みを捨てよう

“脂肪は食べても太らない 脂肪は食べすぎると便に出てしまい 案外体内に残らない 一方 糖質は100%体内に吸収される 我々の細胞を覆う細胞膜は 脂質でできており 質の良い油を摂取することは重要 資脂質は太ると言う思い込みは捨てよう”

油が太る原因、というのは、
つい数年前まで、根拠なくぼくも信じていました。

質の悪い油が良くない。質のよい脂質はむしろ生命維持には必須、というふうに、
自分のなかの常識を書き換えるのに、すごく時間が必要でした。

子供の頃から聞かされている思い込みって、すごく根深い。

食に限らず。

食後は眠くなる?も疑ってみよう

“なぜ昼食後に眠くなるのか? 糖質をたっぷりとると 急激に血糖値が上がり その後急激に下がり 低血糖状態に陥るから うどん、カレーライス、パスタなどの ほとんどが糖質の食べ物を 早食いするとどうなるか? 想像に難くない 出来るだけ 野菜-肉や魚のタンパク質 最後にご飯やパンの順番で食べる”

これも思い込みですね。
現に、ぼくは今、日中に眠くなることはすごく少なくなりました。

眠くなるもの(血糖値を急激に上げる糖質)を摂取するから眠くなる。

お昼時に外食をすることはほとんどなくなりました。
なぜなら、糖質以外のものを食べるのが簡単ではないから。

ご飯、うどん、パン・・など、
そりゃあ、これ食べたら眠くなるよなっていうものばかりだもん。

眠くなっても構わないときは、構わず食べますけどね。
そういうものに限って、美味しいんだもん(笑)

医者が教える食事術 最強の教科書
-20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方-
牧田善二著の読後レビューのまとめ

医者が教える食事術 最強の教科書 20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方
全体的に簡易な言葉と文で書かれていてとても読みやすい。身近な事例も多くてすぐに試せそうな内容でした。科学的な根拠が曖昧な部分も若干あったので、その辺りが補完されるとさらに有用だなと感じました!

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