瞑想ブログ|瞑想を続けた結果がすごかった…起きた変化をすべて公開

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瞑想
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この記事を書いた人

瞑想・ヨガ講師|会社員時代にうつ経験(30歳〜約10年間)|その後ヨガ・呼吸・瞑想指導歴10年15,000人以上(E-RYT500 YACEP)|YogaJaya Baseworks講師|身体とメンタルの調整法・執着の手放し方・食生活・人間関係など、人生で本当に必要なことを発信|スーツケース1つで生活してます|修行中

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瞑想を続けた結果、どういった変化が起こるのか知りたい
瞑想を続けたら、どんないいことがあるの?

こんな疑問にお答えしましょう。

筆者は、20代半ばから独学で瞑想を始め、瞑想歴はかれこれ25年になります。

その後2011年から、東京YogaJayaにて本格的にヨガの修行を開始。

2012年より同道場で約10年に渡り講師を務めてきました。

瞑想を始めてから25年の間には途中、精神的、身体的な変化はもとより、瞑想に対する考え方にもさまざまな変遷がありました。

そこで今回は、瞑想ブログ|瞑想を続けた結果、25年間の変化をすべて公開と題して詳しくお伝えしたいと思います。

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瞑想ブログ|瞑想を続けた結果、25年間の変化をすべて公開

瞑想を続けた結果、25年間にどんな変化があったかというと、結論から言うとこんな感じです。

① 瞑想に興味を持ちはじめる
② 人生に迷う
③ 師匠のもとで学び始める
④ 瞑想にのめり込む
⑤ サボり始める
⑥ 習慣化
⑦ 瞑想の枠を外す
⑧ 外に発信する←今ここ

急に変わったわけではなく、25年かけて徐々に変化してきた感じです。

その途中には、瞑想もうイヤだ…と思って、サボった時期もあります。

逆に、瞑想にのめり込んで、ちょっとやばかった期間もありました。

瞑想を続けた結果、25年間の変化や気持ちの移り変わりをこのブログを通してシェアできたらと思います。

⓪ 瞑想を始める以前

まずは、瞑想を始める前のことについて少しお話しします。

瞑想を習慣にする前の筆者は、けっこう感情の起伏の激しい人間でした。

身体も考え方も、とても力が入りやすかったんです。

頑張るということは、無理をすることと思っていたようにも感じます。

調子のいい時と落ち込んだ時の、気持ちの変化の振れ幅もすごく大きかったように思います。

また、人からの評価を、すごく気にもしていました。

① 瞑想に興味を持ちはじめる

瞑想に関して、一番最初に起きた変化は、

瞑想というものを知った

ということと言えるかもしれません。

ここから、さまざまな変化が生まれました。

最初に瞑想に興味を持ったのは、グラフィックデザイナーとして仕事をしていた頃でした。

自分の頭の中だけでアイデアや企画を考えるのに、次第に限界を感じてきて、なんとか超人的な力(笑)を手に入れられないだろうか?と考えたのがきっかけです。

そして、瞑想というものがあると知り、アイデアに煮詰まると瞑想をするようになりました。

なので、このころは、アイデアを生み出すツールのようなものとして、瞑想をしていたと言えます。

② 人生の道に迷う

瞑想を続けた結果、次に起きた変化は、

人生の道に迷った

ことでした。

過労やプライベートでのあれこれが重なり、急に仕事ができなくなってしまったんです。

いわゆるうつというやつでした。

瞑想も少なからず関係していたように思います。

なぜなら瞑想を続けているうちに、だんだんと物ごとの本質を深く考えるようになっていったからです。

人間ってなんだろう?とか、なぜ生きてるんだろう?といったことを考えるようになってしまい、純粋(というかバカ)だった筆者は、見事にその泥沼にハマってしまったように思います。

結果、会社を辞めざるを得なくなり、療養生活に入りました。

そのころも、瞑想は細々と続けていました。

瞑想をすると、不安な気持ちがすーっと穏やかになると感じていたからです。

仕事もせず、人と関わることもしんどいな…と感じていた時期だったので、引きこもって瞑想してた方が都合がよいというのもありました。

ちなみに、このうつ状態は約10年間続きました。

その頃のことや、そこからどうやって抜け出したのかは、こちらに詳しく書きました↓

③ 師匠のもとで学び始める

瞑想を続けた結果、次に訪れた変化は、

師匠のもとで学び始める

ということ。

これまでは瞑想の実利的(落ち着くとかアイデアが思いつく等)な効果を求めることが多かったですが、次第に瞑想に対しての哲学的な興味が深まっていったからです。

そこで、瞑想を学ぼうと思い先生を探し始めたところ、いいなあと思ったのが東京・代官山のYogaJayaというヨガ道場と創設者のPatrick Oancia。

ちょうど、4ヶ月間かけて300時間以上のトレーニングを開催するとのことだったので、かなり無理を言って参加させてもらいました。

以降、平日は毎日道場に通いヨガのポーズの練習。

週末は朝から晩まで丸一日トレーニング(キツかった)。

そうした日々を4ヶ月間続けたので、生活のリズムやスタイルも大きく変化しました。

瞑想に対する認識にも、大きな変化がありました。

それまではほぼ自己流で瞑想をしていたので、今から思うととても浅いところで瞑想を行っていたことに気づきました。

きちんと正しい方法を学ぶ大切さを知ったのも、瞑想を続けた結果得られた大きな変化でした。

おすすめ  瞑想を習慣にするために必要なノウハウとコツ、すべてお伝えします【瞑想の教科書】

④ 瞑想にのめり込む

4つ目の変化は、師のもとで瞑想を学び始めて約半年後に訪れました。

結果から言うと、

瞑想にのめり込んでしまいました

これまで以上に、瞑想ってすごい!瞑想、気持ちいい!という感情が湧き上がっていたのです。

ちょっとした恍惚状態でした。

ですがこの状況は、今振り返るとかなり危険だったなとも思います。

なぜかというと、まったく地に足がついていなかったからです。

あるいは、現実逃避や依存と言っていいかもしれません。

自分が今生きているのが、現実世界なのか瞑想の中なのか、区別がつかなくなっているような感覚もあったように思います。

現に瞑想の師匠からは「おまえはしばらく瞑想をやるな。今は身体的な(ポーズの)練習だけをしろ」と言われていました。

そのころは、たくさん瞑想の練習をするのはよいことのはずなのに、なんでそんなふうに言われるのか、よく分かっていませんでした。

ですが今なら、その意味がよく分かります。

瞑想を神格化しすぎてしまっていて、現実世界とのバランスがまったく取れていなかったのです。

精神的な世界でだけで生きているような感じだったので、ちゃんと物質的な面にも目を向けよということだったのでしょう。

瞑想に頼りすぎるのは、危険です。

この瞑想にハマりすぎていた時のことは、こちらに詳しく書きましたので、興味があれば読んでみてください↓

⑤ サボり始める

瞑想を続けた結果、次に起きた変化はそれからさらに半年後。

ちょっとずつ、

瞑想の練習をサボり始めるようになった

のです。

瞑想を続けていても、目に見える変化が感じられなくなってきて、いわゆるスランプ状態に陥ったからです。

現実の人生でもなかなか前に進むことができず、何をどうしていいのか分からない焦りもあったのだと思います。

ですがこうした足踏み状態は、次の大きな変化のために必要なステップだったんだと、後で気づくことになります。

⑥ 習慣化

次の変化は、師のもとで瞑想を学び続けて約3年後のこと。

だんだんと、

瞑想が習慣化されてきました

サボったり、また始めたり
サボったり、また始めたり

というのを繰り返すうちに、瞑想が自分にとってどういう意味があるのかが少しずつ明確になってきたんだと思います。

身体的にはこんな変化がありました。

・風邪をひきにくくなった
・逆転のポーズ(逆立ち等)の熟達
・ケガが少なくなった
・食生活が変化し、余分なものを食べなくなった

精神的・感情的な変化は、こんな感じ。

・イライラすることが少なくなった
・人と自分を比べることが少なくなった
・将来の心配をあまりしなくなった
・失敗してもあまり落ち込まなくなった
・なんとかなるという、根拠のない自信を感じるようになった

など。

特に不安や心配を感じることは、本当に少なくなったと感じます。

詳しくこちらにまとめました↓

瞑想を続けた結果、それだけでこれらの変化が起きたのかは正直よく分かりません。

ですが瞑想を長年続けてきたことと、まったく無関係ではないという実感は確かにあります。

さらに大きな変化として、

瞑想は万能なものではない

といった、瞑想に対して健全な距離感が取れるようになったことも大きな学びだったと思います。

瞑想だけを続けたところで、人生を変化させていくのはやはり現実的な行動しかありません。

そうした瞑想やものごとに対する考え方が、このあたりから大きく変化していったように思います。

⑦ 瞑想の枠を外す

次に起きた7つ目の変化は、師のもとで瞑想を学び5年ほど経ったころ。

瞑想は、もっと自由なものでいいんじゃないか

と、考えるようになったんです。

なのでこのころから、

歩きながらの瞑想
電車の中での瞑想

など、さまざまなシチュエーションでの瞑想を実験しはじめました。

やり方は、それぞれ詳しく書きましたのでよかったら読んでみてください↓

● 歩く瞑想のやり方

● 電車瞑想のやり方

瞑想とは、暗く静かな場所で、座って目を閉じて行うものといった自分の中のイメージも、変化していきました。

瞑想状態に入れるのであれば、ほかにもっといろいろな方法があってもいいはずだと、思うようになりました。

現に仏教でも、歩行禅と呼ばれる歩きながら行う瞑想法があります。

クラブで踊って深いトランス状態に入ったり、映画や本の世界に没頭することも、一種の瞑想状態とも考えられますよね。

このように自由に瞑想を捉えられるようになったのは、瞑想を続けた結果得られたとても大きな変化でした。

ちなみに、筆者の瞑想観はこちらに詳しく書きました↓

⑦ 瞑想を外に発信する←今ここ

瞑想を続けた結果、今筆者に何が起こっているかというと、

瞑想を通して気づいたことや経験したことを
発信することに力を入れ始めた

ということです。

なぜなら、自分の経験を外に伝えていくことは、まさに瞑想的な行為だなと思うようになったからです。

瞑想を続けていると、自分と他者の境界線が曖昧になっていくというか、自分の領域が拡大していくような感覚を感じる時があります。

自分のこれまでの体験を他者にシェアするというのは、それと全く同じだと思うようになってきたのです。

発信し始めたころと今を比べても、とても大きな変化があります。

たとえば、この瞑想ブログを書き始めた時は、すごく自分よがりの文章を書いていたような気がします。(今でもそうかもしれませんが…)

読者はどう感じるだろう? 相手は何を知りたいのか?ということを考えるのは、自分や周りの状況を、一歩引いて俯瞰的に捉える行為です。

これはまさに瞑想ではないかと感じるのです。

おすすめ  瞑想を習慣にするために必要なノウハウとコツ、すべてお伝えします【瞑想の教科書】


このように、瞑想を25年間続けた結果、自分と瞑想の関係性はその時々で大きく変化を続けてきました。

その変化のどれもが、その時の自分に必要なものだったと、今振り返ると納得できます。

継続は変化

瞑想に限らず、すべてのことに言えると、今改めて実感をしています。

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瞑想ブログ|瞑想を続けた結果、25年間の変化をすべて公開 まとめ

以上、瞑想ブログ|瞑想を続けた結果、25年間の変化をすべて公開というテーマで解説をしました。

このブログを読んでやってみたけどうまくいかない…という方は、下記の瞑想の教科書がお役に立つと思います↓

筆者が25年間、特に師のもとで瞑想を学んだ10年間のすべてをまとめた一冊です。

1日5分の瞑想で、人生は大きく変わります。

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あ、もう一つ。

瞑想を続けた結果として、所有物をスーツケース一つにしたというもの、最近起きた大きな変化のひつつです。

持ち物を減らそうと思った経緯と方法は、こちらに詳しく書きました↓

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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