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瞑想でワーキングメモリを強化する|脳を空っぽにする方法

瞑想
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ストレスなく生きていくために大切な情報(身体・考え方・食・人間関係・働き方など)を発信中|会社員時代30歳〜約10年間のうつ経験|その後フリーランスとして瞑想・ヨガ講師8年 (RYT500 E-RYT200 YACEP)|YogaJaya Baseworks講師|東京都内を中心に各地でクラスやイベントを開催しています

頭の中が、いつも不安やストレスでいっぱい・・
瞑想でワーキングメモリが鍛えられるって本当?

こんな悩みや疑問はありませんか?

 

この記事では、

瞑想がワーキングメモリの強化につながる理由
瞑想以外にも、脳の容量を解放する方法

などについて、
詳しく説明いたします。

 

この記事の筆者、ケンは、
2010年ごろから瞑想とヨガを続け、
現在は、東京や関東近郊で指導もしています。

このブログ以外にも、
SNSで瞑想や心身の健康、ライフスタイルなどに関しての発信をしています。

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ナカガワケン|note
ヨガ講師|会社員時代にうつ経験(30歳〜約10年)▶︎ その後ヨガ・瞑想指導8年15,000人以上 (RYT500 E-RYT200)|ストレスなく生きるのに本当に大切なコト(心身の健康・食・人間関係・働き方など)を発信|blog→

 

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瞑想でワーキングメモリを強化する|脳を空っぽにする方法

結論から言うと、
瞑想は、脳のワーキングメモリの強化に役に立ちます。

そう感じている理由を主に3つ挙げてみました。

 

1:ワーキングメモリ自体(前頭前野)が活性化するから

ワーキングメモリは作業記憶とも呼ばれ、
短期的な記憶や、
会話や計算などといった作業もこなします。

担当しているのは、
脳の前頭前野という場所です。

上の画像のオレンジ色の部分。

 

瞑想は、
この前頭前野に働きかけ、
活性化させます。

 

脳の機能も筋トレと同じように、
働きかけることで強化されていきます。

瞑想で前頭前野を鍛え続けることは、
ワーキングメモリの強化にもつながるといえるでしょう。

● 参考記事

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2:ストレスが減るから

瞑想をすることで活性化する前頭前野には、
扁桃体を司る役割も持っています。

扁桃体は恐怖や不安を生み出す場所です。

上の画像の「Amygdala」と書かれた部分。

 

瞑想によって扁桃体の暴走が抑えられると、
ストレスが軽減されます。

ワーキングメモリをいっぱいにしている、
不安や心配事などのストレス自体が減れば、
ワーキングメモリの解放につながりますよね。

● 参考記事

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悩みや考え事というのは、
そのほとんどが過去と未来の出来事です。

あんなこと言っちゃって申し訳なかったな・・
あんな風に言われて傷付いた・・

など、
やってしまったこと、
起きてしまったことは、
取り消すことは出来ません。

 

事実は事実として受け止め、
今、何ができるかに意識を向けた方が賢明です。

瞑想は、
そうした”今”に意識を向ける練習でもあります。

● 参考記事

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日本認知心理学会の発表では、
ストレスはワーキングメモリの働きに影響する
とされています。

 

3:睡眠の質が改善されるから

睡眠の質も、
ワーキングメモリに影響します。

脳に保管されている一時記憶が、
長期記憶に移される作業は、
睡眠中に行われるようだからです。

 

睡眠不足は、注意力や記憶、ワーキングメモリに影響する
という報告もあります。

● 参考記事

瞑想と睡眠はどう違う?徹底解説|瞑想すると睡眠時間を短くできる?
瞑想をすれば睡眠時間が短くなるか知りたいですか?この記事では瞑想をすることで睡眠時間が短くなるケース、逆に長くなる場合、瞑想と睡眠の違いや共通点を詳しく解説しています。瞑想と睡眠時間の関係について知りたい方は必見です。

 

瞑想に集中できない時、ワーキングメモリを解放する方法

瞑想でワーキングメモリを強化しよう、
というお話をしましたが、

逆に、
ワーキングメモリがいっぱいで
瞑想に集中できない
ということはありませんか?

 

瞑想中、仕事中、何らかの作業をする時に、
集中がしにくい!

という時は、
ぜひ次の方法を試してみてください。

ワーキングメモリを解放する簡単な方法

それは、

頭の中にある考えごとを、すべて紙に書き出す

という方法です。

やり方はいたってシンプルです。

 

まずは白い紙を用意してください。

そしてその紙に、
今、頭の中にあるものを、
すべて書き出します。

・今日の予定
・買うもののリスト
・メールや電話などのしなきゃいけない連絡
・人と会う予定
・最近の懸案事項
・気になっていること

などなど。

 

頭の中にあるものを一度全部外に出し、
空っぽにしてしまいます。

 

この方法は、

David Allenが提唱する、
“GTDGetting Things Done:仕事を成し遂げる)”というタスク管理手法
を参考にしたものです。

 

完璧に出し切ろうとすると、
丸一日くらいかかるかもしれませんが、

瞑想の前に行うのであれば、
2、3分程度かけて、
5〜10個くらいが書き出せればいいと思います。

 

ワーキングメモリを占拠しているモノを、
2、3個、外に出してあげるだけでも、
頭の中は軽くなり、
瞑想などにも意識を集中しやすくなります。

 

頭の中からネガティブなものを取り除いた方がいい理由

とはいえ、

別にワーキングメモリを、
無理やり解放する必要なんてないんじゃないの?

という声もあるかもしれません。

 

確かに、
そうかもしれません。

 

ですが、
ワーキングメモリ云々は別にして、

頭の中に余分なもの、
特にネガティブな記憶は、
できるだけ溜め込まない方が良いと思っています。

ぼく自身がかつて、
ネガティブなもので頭の中がいっぱいになってしまって、
抜け出るのが大変だったことがあるからです。

● この頃のことは歯列矯正ブログに書きました

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どういうことかというと、

ワーキングメモリと似た概念で、
短期記憶、長期記憶というものもあります。

 

短期記憶は、
文字通り短期的に物ごとを覚えておく場所です。

短期記憶に長い間、居座ってる情報は、
「これは大切なものだ!」と判断され、
長期記憶に移されます。

 

つまり、
ネガティブなことを何度もクヨクヨと考え続けていると、
脳に重要判定されてしまい、
深い記憶に収納されてしまうわけです。

 

なので、

ネガティブな記憶は溜め込まない
短期記憶にあるうちに、捨てる

ことが大切なわけです。

 

瞑想でワーキングメモリを強化する|脳を空っぽにする方法 まとめ

もう一度、この記事の内容をまとめてみます。

瞑想でワーキングメモリを強化する|脳を空っぽにする方法

 

瞑想はワーキングメモリを強化するのに役立つ

1:ワーキングメモリ自体(前頭前野)が活性化するから
・ワーキングメモリとは前頭前野の働き
・瞑想は前頭前野を活性化させる

2:ストレスが減るから
・瞑想で前頭前野が活性化されると、扁桃体の暴走を抑止する
・不安や恐怖などのストレスは、扁桃体が生み出している

3:睡眠の質が改善されるから
・ワーキングメモリにある一時記憶は、睡眠中に長期記憶へ移される

瞑想に集中できない時、ワーキングメモリを解放する方法
<頭の中にある考え事を、すべて紙に書き出す>
・白い紙とペンを用意
・頭の中の気になることを書き出す

● これを読めば瞑想が始められます

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