テレビは見ない方がいい、これだけの理由

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この記事を書いた人

瞑想・ヨガ講師|会社員時代にうつ経験(30歳〜約10年間)|その後ヨガ・呼吸・瞑想指導歴10年15,000人以上(E-RYT500 YACEP)|YogaJaya Baseworks講師|身体とメンタルの調整法・執着の手放し方・食生活・人間関係など、人生で本当に必要なことを発信|スーツケース1つで生活してます|修行中

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テレビを見ない方がいい理由が知りたい
テレビは見ない方が、どんないことがあるの?

そんな疑問にお答えしましょう。

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テレビは見ない方がいい、これだけの理由

テレビを見ない方がいいのはなぜか?

結論から言うと、情報が正しくないからです。

どういうことか、順を追って説明していきます。

テレビはもういらない

テレビは見ない方がいいと思い始めたのは、今から10年以上前。

テレビを見ている時間が本当にもったいないなく思えてきたことがきっかけで、テレビを捨てました。

その頃はまだ、テレビは見なくてもいいよね、くらいの気持ちだったのですが、それが決定的に「テレビは見ちゃいけないんだ」という考えに変わったのが、ここ何年かのコロナ騒動によってです。

コロナ感染者が今日は何人出ました、といったことを、テレビはいまだに続けてますよね?
(テレビ見たないので、よく分かんないんですけど)

テレビが言っていることを、自分で調べてみた

コロナ騒動に不自然さや違和感を感じていたので、テレビは見ない方がいいのはもちろん、テレビが言っていることは本当なのかどうかを、自分で実際に調べてみることにしたんです。

すると、テレビが「今日の感染者は…」と言っているのは、どうもPCR検査を受けて陽性が出た人の数のことを発表してる、ということが分かりました。

さらに調べてみると、PCR検査では、特定のウイルスに感染してるということは言えないので医療行為には使えない、と開発者のキャリーマリスという博士自身が明言しているとのこと。

だけど、PCR検査で陽性反応が出た人を、なぜか感染者としていまだに発表し続けているのはなぜなんでしょうかね?

テレビは見ない方がいい、という理由はこれだけでも十分だと思うのですが、もう少し掘り下げてみましょう。

テレビの言い分

テレビの言い分も分かるんです。

厚生労働省が「PCR検査で陽性が出た人を感染者として発表する」と決めているので、我々はそれにしたがっているだけだ、と。

だけど、もしそうであれば「いやいや、厚生労働省さん。それはちょっとおかしいんじゃないですか?」と、やはり言うべきだと思うんです。

PCR検査の陽性者=感染者ではない、っていうことが、もしもテレビ局の人全員が、分かってないのであれば、それはしょうがないと思います。

筆者にだって、知らないことは山ほどあります。

だけど、2年も3年も経って、筆者が少し時間を使って調べれば分かることが分かってないとなれば、そのぐらいの情報収集能力しかない人の情報なんていうのは、筆者はまったく知りたいと思わないのです。

確信犯ならもっと困ったもんだ

もう一つ、こういったケースもあると思います。

実は知っている、と。

知ってるけど、そのように報道してるとしたら、それこそ問題ですよね。

本当のことを知っていながら、違うことを言うことを、一般的には嘘ついていると言います。

嘘の情報なんて、筆者はやはり知りたいとは思いません。

ということでどちらにせよ、それらが、筆者がテレビは見ない方がいいと考えている理由です。

今回はテレビは見ない方がいい、と題してお伝えしましたが、新聞もまったく同じだと思います。

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テレビは見ない方がいい、これだけの理由 まとめ

以上、テレビは見ない方がいい、これだけの理由というテーマで解説しました。

テレビはなぜ見てはいけないのか?

通信社や報道機関が誕生した経緯から解説した記事は、こちらです↓

テレビがよく言うエビデンスって、本当に信じていいの?とお感じの方は、ぜひこちらもどうぞ↓

テレビに限らず、あらゆる情報に触れないように試みた結果を、こちらに詳しく書きました↓

テレビ同様、新聞に書いてあることも、鵜呑みにしない方がよいですよ。

詳しくはこちら↓

テレビを見ない方がいい理由は、動画でもご覧いただけます↓

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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