スーパーの安い平飼い卵は危険?安全?実は◯◯の可能性あり

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この記事を書いた人

瞑想・ヨガ講師|会社員時代にうつ経験(30歳〜約10年間)|その後ヨガ・呼吸・瞑想指導歴10年15,000人以上(E-RYT500 YACEP)|YogaJaya Baseworks講師|身体とメンタルの調整法・執着の手放し方・食生活・人間関係など、人生で本当に必要なことを発信|スーツケース1つで生活してます|修行中

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安い平飼い卵をスーパーでよく見るようになったけど、危険じゃないのかな?
平飼い卵は高いはずだけど、なぜ安いものが出回ってるの?

そんな疑問にお答えしましょう。

筆者はヨガ講師をしていまして、食生活に関しても関心を思っています。

以前は平飼い卵というと、自然食品店や農家さんから直接購入しないとなかなか手に入りづらかったのですが、ここ最近は大型スーパーなどでも当たり前のように見かけるようになりました。

しかも安い

でもなんか、違和感を感じませんか?

そして調べてみたら、やはりいろいろな疑問点や不可解な点が見えてきました。

そこで今回は、スーパーの安い平飼い卵は危険?安全?実は◯◯の可能性ありと題して、詳しく考察してみたいと思います。

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スーパーの安い平飼い卵は危険?安全?実は◯◯の可能性あり

スーパーの安い平飼い卵には、

我々消費者が平飼いと聞いてイメージするものと、実態がかけ離れている可能性がある

といった危険性があると、筆者は考えてます。

どういうことか、さらに詳しく解説いたします。

平飼いとは?

平飼い卵と聞くと、多くの人が上の写真のような広々とした屋外の地面を、鶏が自由に動き回って飼育されている情景を想像をするんじゃないかと思います。

筆者もかつてはそう思っていました。

ですがそれ、私たちが勝手に抱いているイメージでしかないんですよね。

上記のような飼育環境は、実は「放し飼い」と定義されているようです。

現在、日本の養鶏農家の飼育割合を見ると、

ケージ飼い 89% 平飼い 9% 放し飼い 2%

採卵鶏の飼養実態アンケート調査報告書|公益社団法人 畜産技術協会

と、いわゆる鶏が金網の中で一生を過ごす「ケージ飼育」が圧倒的で、平飼い・放し飼いは少数です。

鶏卵の表示に関する公正競争規約によると、平飼い・放し飼いはそれぞれ以下のように定められていました。

平飼い:鶏舎内又は屋外において、鶏が床面又は地面を自由に運動できるようにして飼育した場合
放飼い:平飼いのうち、日中の過半を屋外において飼育した場合

鶏卵の表示に関する公正競争規約及び施行規則|日本養鶏協会

つまり全く屋外で飼育されていなくても、平飼い卵と表記できてしまう場合もあるわけです。

なので、平飼いとは言っても、ケージ飼育よりはいくらかマシくらいの実態が実はとても多いようにも感じられます。

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いろいろな平飼い卵

実名を出してしまって申し訳ないのですが、一例としてトップバリューブランドとして、主にイオンで売られている平飼い卵についてみてみましょう。

バーン方式

イオンで売られている平飼い卵にはいくつか種類があるようで、その一つがこちらの平飼い(バーン方式)で育てたたまごといった名前の商品です。

バーン方式というのは、下のような飼育環境なのだそうです↓

鶏舎内と書いてあるので、この鶏たちは一生屋外に出ることはないように思われます。

実際の写真はあまり見せたくないのか、パッケージにも飼育方式の説明にも、どちらもイラストが使われています。

また、抗生物質不使用を謳っていますが「飼料に不使用」と小さく書かれているので、鶏自体には投与されている可能性もあります。

成長ホルモン剤不使用とも書かれていますが、これも注釈で「病気予防のためにワクチンは投与」とあります。

エイビアリー方式

もう一つは、平飼い(エイビアリー方式)で育てたたまごです。

こちらもイオンで売られています。

エイビアリー方式とは、このような飼育環境↓

こちらもかわいいイラストで描かれているので「ニワトリたち、歌を口ずさんで楽しそうじゃん」とも思えますよね。

ですが要は「ケージの仕切りを取り外しましたよ」くらいの環境のようにも思えます。

安い平飼い卵の本当の危険性

ここまで安い平飼い卵の実態について、実際の商品をもとに考察をしましたが、いかがですか?

あなたが「平飼い卵」と聞いて、イメージした通りのものだったでしょうか?

筆者はこうした企業の姿勢こそが、スーパーで売られている安い平飼い卵の本当の危険性だと感じています。

確かにルールに則っているんだから、何も問題ないじゃないかという見方もあるでしょう。

また、狭い檻の中にギュウギュウに詰め込まれるよりは、もちろんこうした飼育方法の方が、ニワトリにとってもよいとは感じます。

ですが、ルールだけ守っていればいいという問題ではないと思うんですよね。

巨大資本が組織力を武器に、安い値段で市場に参入すれば、これまで地道に飼育を続けてきた個人農家さんの平飼い卵は売れなくなってしまいます。

そうした農家さんは、値上げせざるを得なくなってしまうでしょう。

値上げすればさらに売れない。

値上げどころか、廃業に至る危険性もあるように思います。

誰のためのルール?

こうした危険性は、何も平飼い卵だけの話ではなく、すべての分野で起きている問題だと思います。

平飼いも、有機も、無農薬も、本当に消費者や生産者や動物たちのことを考えたものではなく、巨大資本をますます巨大にしていくために作られた制度だと言わざるを得ません。

経済界と政界が手を組んだら、個人が叶うわけないですよね。

そして日本だけでなく、世界中がそんな状況です。

世の中は個から変わっていく

安い平飼い卵が売られるようになったのは、消費者のことを想い、企業が努力を重ねてようやく実現した…そんな美談ではないと筆者は考えています。

食に関心を持った人たちが、平飼い卵を選んでいるらしい。

ならばそこに、巨額の資本を注ぎ込んで市場を根こそぎ奪ってしまえ、というのが本当のところだと感じます。

あくまでも筆者の個人的な推察です。

とは言え、そうしたおかしな世の中の仕組みは、もうすでに破綻を迎えているとも筆者は考えています。

詳しくはこちら↓

世界は、誰かが上から変えてくれるわけではありません。

もし変わったとしても、またその人たちに都合のいい世界が始まるだけです。

世界は一人一人の選択で変わっていきます。

一人一人が、自分の生きる世界を変えればいいんです。

過半数のこの世界が変われば、全体の世界は間違いなく変わります。

なので、平飼い卵を手にする時に「これは本当に平飼い卵なのか?」と、ちょっと動物的な感覚を思い出すだけでいいんです。

人間は動物であり、生き物です。

何が安全で何が自然かは、本能が必ず知っています。

スーパーの安い平飼い卵を最近よく目にするようになって、感じたことを書いてみました。

あなたはどう、お考えになるでしょうか?

ちなみに、エビデンスは?証拠は?とうるさい世の中に違和感を感じているなら、ぜひこちらをどうぞ↓

スーパーの安い平飼い卵は危険?安全?実は◯◯の可能性あり まとめ

以上、スーパーの安い平飼い卵は危険?安全?実は◯◯の可能性ありというテーマで解説をしました。

スーパーで売られている安い食用油にも十分にご注意ください。

詳しくはこちらに書きました↓

サラダ油についてはこちら↓

砂糖も同様。安いものには注意です。詳しくはこちら↓

スーパーだけでなく、ドラッグストアで売られている食品にも、十分に注意が必要です。

詳しくはこちら↓

食品添加物の本当の危険性に気づいていますか?気になる方は、こちらをどうぞ↓

スーパーに並ぶ乳製品に医薬成分が混入していた騒ぎがありました。

詳しくはこちらにまとめました↓

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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