病気を防ぐ一番の方法は病院に行かないこと。行くから病気にされる

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健康・病気
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この記事を書いた人

瞑想・ヨガ講師|会社員時代にうつ経験(30歳〜約10年間)|その後ヨガ・呼吸・瞑想指導歴10年15,000人以上(E-RYT500 YACEP)|YogaJaya Baseworks講師|身体とメンタルの調整法・執着の手放し方・食生活・人間関係など、人生で本当に必要なことを発信|スーツケース1つで生活してます|修行中

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病気を防ぐ一番の方法は、病院に行かないことってどういうこと?
病院に行くと病気にされるって、どういう意味?

そんな疑問にお答えしましょう。

筆者はヨガ講師をしているのですが、ここ10年以上、ほとんど病院に行ったことがありません。

健康診断も受けていません。

それでも大きく体調を崩したことはありませんし、ここ数年は恐ろしい病気が流行ったことになっていたが、毎日元気に過ごしていました。

そこで今回は、病気を防ぐ一番の方法は病院に行かないこと。行くから病気にされると題して、病気と病院の関係について、詳しく考察してみたいと思います。

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病気を防ぐ一番の方法は病院に行かないこと。行くから病気にされる

病気にならない最も確実な方法は、病院に行かないことだと筆者は考えています。

なぜなら、病院に行くと、病気でなくても病気にされてしまうからです。

そう断言してしまうと、ちょっと語弊があるかもしれないので、病院に行くと病気にされる可能性が高いと言っておきましょう。

どういうことか、順を追って詳しくご説明いたしましょう。

病院ってどんなところ?

病院と聞いて、あなたはどんなものを想像するでしょうか?

多くの人は、病院=病気を治すところ、もっというと病気をこの世の中からなくすのが病院の役目のようにも思っているかもしれません。

筆者もそう信じていました。

ですが、ちょっと冷静に考えてみてください。

病気がなくなって一番困るのは誰でしょうか?

そうです。病気がなくなると一番困るのは、お医者さんや病院なんです。

だって病院にとって、病気の人=大事な大事なお客様だから。

お客さんがいなくなったら、病院経営は上手く回らなくなってしまいます。

実際、病院という言葉の語源を調べてみると、

「hospital」という言葉はラテン語 hospes(客)に由来(hotel などと語源は同じ)

Wikipedia 病院

といった記述もあります。

なので、倫理観を抜きにして単にビジネスとして考えるのであれば、病気の人が増えてくれた方が病院にとっては、経営的には非常にありがたいわけです。

コロナ禍とはなんだったのか?

病院に行かないことが病気にならない一番の方法であるという理由を、最近の出来事を例にして、もう少し考えてみましょう。

ここ数年のコロナ禍で、日本医師会という名前をよく目や耳にしませんでしたか?

日本医師会の公式サイトには、

医道の高揚、医学及び医術の発達並びに公衆衛生の向上を図り、社会福祉を増進すること

日本医師会について|日本医師会

が目的であると明記されています。

ですが、

日本医師会自身も2012年の定例記者会見で、日本医師会の現状が開業医のための団体になっている

Wikipedia 日本医師会

とあるように、実際は開業医の経営や生活を守る組合や圧力団体になってしまっているのが実情のようです。

コロナ禍において日本医師会は、しきりに外出自粛マスク着用などをマスコミを通じて呼びかけていました。

これは、本当に国民の健康のためを思ってというよりは、コロナ禍をできるだけ長引かせたかったからだと考えられませんか?

というのもコロナ禍では、陽性者が出た場合に、政府から医療機関に対してお金が入る仕組みがありました。

陽性者に「これで病気を治してね」というのではなく、医療機関に対して「ご苦労さん」とお金が支払われるのです。

この時点で、なんかもう変ですよね。

検査や注射も同じ仕組みです。

検査を行う事業者や、注射を打つ医師や看護師に対して、政府から報奨金のようなものが払われる仕組みでした。

その仕組みを利用した不正受給も、かなりの数が行われていたようで、

新型コロナのPCR検査を無料で行っていた11の事業者が検査の数を水増し
その額は合わせて183億円

東京都の新型コロナ無料PCR検査で補助金不正申請 総額183億円|NHK

と、2023年6月2日にニュースになっていたので、ご存知の方も多いかもしれません。

つまりコロナ禍というのは、病院や医療業界にとっては、またとない美味しい特需だったわけです。

終わってほしくないし、終わってもらったら困るのです。

というかむしろ逆で、特需を作ることを目的としてコロナ禍というものが起こされたと言ってもいいと、筆者は考えています。

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医学の矛盾

病院に行かないことが病気にならない最善の方法ということを、さらに大きな視点でも考察してみましょう。

医学は進歩してる

よく耳にする言葉ですし、それに誰も疑いは持たないでしょう。

筆者もそう思っています。

テレビや新聞では毎日のように「新しい医療技術が開発された」とか「〇〇に有効な成分が見つかった」といったような話題を目にします。

また、最新の医療機器を導入した巨大で立派な医療機関が、あちこちに建設されています。

ですが、これも一度冷静になって、よく考えてみてください。

医学がこれだけ進化・発展し続けている一方で、病気の種類や病気の人の数はむしろ増えてはいないですか?

医療技術が進歩しているのなら、病気は本来、なくなるか減っていないとおかしいですよね?

医学の進歩と比例して、あるいはそれ以上に病気は増えている。

なんで?

つまりこのことからも、医学(ここでいうのは特にここ最近の西洋医学)は、病気を治すものではなく、病気を作り出すのが目的だということが、明らかであるというわけです。

自然にあらがっても仕方ない

ここまで、病院に行くから病気にされる、病気にならない最良の方法は病院に行かないこと、ということについていろいろと書いてきました。

もちろん、全てのお医者さんや病院がそうだというつもりは毛頭ありません。

本当に純粋な想いを持って、医療に従事している方も大勢いると思います。

筆者の身近にも、そういう人が何人もいます。

ですが、医療制度や保険制度自体が、病気を防ぐことでは点数にならず、病気を作らないと、診療報酬が入ってこないような仕組みになっているんです。

つまり医者は、病人を作らないと、日本の医療業界や保険制度の中ではやっていけない。

「そんなのおかしい」と保険制度を捨てて、その枠組みの外で活動しているお医者さんも知っています。

そう考えると、現代の西洋医学というのは、本来治す必要のないものを「治さなきゃ」と思い込ませるための手段なんじゃないかとすら、思えてきてしまうんです。

詳しくはこちらに書きました↓

自分の身は自分で守る

病気にならない、あるいは病気にされないために、我々ができる一番簡単な方法は、そうした仕組みに加わらないことだと思います。

人間は、生まれたら必ず死にます。

物質は、時間が経てば必ず変化するものです。

そうした自然の摂理にあらがって、訳の分からない化学物質を飲んだり注射したりして、しんどい思いをするのは、本当にもったいないと思いませんか?

そこに向けるエネルギーは、本当に自分のしたいことに使った方が、何千倍も有意義なはず。

ここ10年以上、ほとんど病院に行ったことがない、そして大きく体調を崩したこともない、筆者の体験がお役に立てばと思いこの記事を書きました。

みなさんはどうお考えになるでしょうか?

ちなみに、変な世の中の仕組みの外で生きていく試みについては、こちらに詳しく書きました↓

病院に行くより、体調チェックは自分でやった方が安心ですよ。

筆者が実践している方法は、こちらに詳しく書きました↓

病気を防ぐ一番の方法は病院に行かないこと。行くから病気にされる まとめ

以上、病気を防ぐ一番の方法は病院に行かないこと。行くから病気にされるというテーマで解説しました。

同じような理由から、筆者は今回のワクチンは未接種です。

なぜ打たなかったのか、打たないことでどうなったのか、詳しくこちらに書きました↓

医療業界が病気を作っているという一例として、その最たるものが「うつ病」だと思います。

詳しくはこちら↓

健康診断という仕組みも、同じように医療業界の集客システムのように思えてなりません↓

病気になりたいなら、ドラッグストアにも行くといいですよ↓

病院に行くと気が滅入る…そんな方はこちらをどうぞ↓

病は気からの本当の意味。実例と根拠を詳しく考察してみた
病は気からの本当の意味が知りたいですか?この記事では病は気からということわざの本当の意味は何なのか?コロナ禍やストレス、根拠のない思い込み、病気になった時の治し方などを実例を挙げて詳しく解説しています。病は気からの本当の意味が知りたい方必見

ちなみにこの記事は、もしかしたらGoogleから怒られて、削除されたりするかもしれません。

というのも、以前YouTubeで同じような話をした際、その動画が規制の対象となったからです。(タイトルを変えたら規制解除されました)。

その動画はこちら↓

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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