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【鉄則】瞑想は食後でなく空腹時にした方がいい3つの理由【集中力】

瞑想
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ストレスなく生きていくために大切な情報(身体・考え方・食・人間関係・働き方など)を発信中|会社員時代30歳〜約10年間のうつ経験|その後フリーランスとして瞑想・ヨガ講師8年 (RYT500 E-RYT200 YACEP)|YogaJaya Baseworks講師|東京都内を中心に各地でクラスやイベントを開催しています

瞑想は、食後じゃなく空腹時にする方がいいって言うけど、どうして?
空腹じゃないと、瞑想をしても効果はないの?

そんな疑問にお答えします。

 

筆者のケンは、2010年ごろから、
瞑想やヨガ、身体の動きの練習などを本格的に始め、
2012年からは講師として、
これまでに約20,000人に指導をしてきました。

【瞑想ブログ】瞑想を続けた8年間の変化【すべて公開】
瞑想を8年間続けたらどんな変化が起こったか知りたいですか?このブログは、約8年間瞑想を続けている筆者が、その変化や過程を振り返り、瞑想を続ける際のポイントや注意点などを具体的に詳しく解説しています。瞑想を続けて変化を感じたいという方必見です。

 

ぼくが教えているスタジオでも、
練習前の食事は2〜3時間前に済ませ、空腹での受講
をおすすめしています。

実際に自分が瞑想をする時も、
たしかに空腹時の方が、練習はしやすいです。

こうした経験をもとにして、
瞑想は食後より空腹時の方がいい理由
について、くわしく解説します。

 

ちなみにぼくは現在、持ち物をスーツケース1つにして、
手放す生き方というのを実験してます。

生活の様子は、Twitterなどで発信していますので、
興味があれば、ぜひのぞいてみてください。

 

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【鉄則】瞑想は食後でなく空腹時にした方がいい3つの理由【集中力】

瞑想は食後ではなく、空腹時の方がいい理由は、
あくまでも個人的な経験と知識によるものですが、
以下の3つが挙げられます。

① 空腹時は、脳に十分な血液が送られる
② 食後は眠くなりやすい
③ 空腹時は、ホルモン分泌により脳が活性化する

 

以下、順番に、
空腹時の瞑想をおすすめする理由を、
くわしく解説していきますね。

 

空腹時の瞑想をおすすめする理由① 脳に十分な血液が送られる

瞑想を食後ではなく、空腹時にした方がいい理由、
1つ目は、

空腹時は、脳に十分な血液が送られる

からです。

 

瞑想というのは、
何かひとつのことに、意識を向け続ける
という作業です。

瞑想中は、
何も考えずに、ただボーっとしているのではなく、
実は、脳はフル回転をしています。

● 参考記事

【朗報】瞑想=無になる ではなかった。瞑想の効果を高める本当のやり方
瞑想で無になるのが難しいと感じていませんか?この記事では「瞑想=無になる」ではない理由、瞑想をより効果的なやり方について、約10年間瞑想を練習し指導してきた経験と文献をもとに詳しく解説しています。瞑想で無になることができない…という方必見です

 

脳は、人間の臓器の中で、
一番エネルギーを必要とする部位といわれています。

空腹時であれば、
脳へ十分な血液が送り届けられます。

ですが、食後だと、
胃などの消化器官に血液が駆り出されてしまい、
脳への血流は減ります。

 

そのため、
脳の活動が停滞してしまい、
瞑想の質にも影響します。

なので、
空腹時の方が、
脳に十分な血液やエネルギーが届けられるので、
瞑想に適していると言えるわけです。

● 参考記事

【瞑想初心者必見】あなたの瞑想の質を向上させる5つのコツ
初心者にもできる瞑想のコツを知りたいですか?この記事では瞑想初心者がついついやってしまいがちな間違ったやり方や、効果的に瞑想を行うコツについてくわしく解説しています。瞑想を始めたばかりの初心者の方、なかなか瞑想が続かないという方必見です。

 

空腹時の瞑想をおすすめする理由② 食後は眠くなりやすい

食後ではなく、空腹時の瞑想をおすすめする理由、
2つ目は、

食後は眠くなりやすい

からです。

 

ランチや夕食のあとに、
急に睡魔におそわれたことはありませんか?

食後に眠くなるのには、いくつか理由があります。

 

食後に眠くなりやすい理由1:血糖値の急上昇

食後に眠気を感じる原因の1つ目は、

血糖値の急上昇

です。

 

空腹状態から、炭水化物などの糖類を摂取すると、
血糖値が急激に上がります。

その結果、
脳の栄養源であるブドウ糖が不足。

 

食後に、
頭がボーッとなったり眠気を感じやすいのは、
このためです。

 

血糖値の上昇は、
脳を覚醒させる[オレキシン]というホルモンの分泌が、
抑制されます。

それが眠気につながる、という説もあります。

 

食後に眠くなりやすい理由2:空腹が満たされ、副交感神経優位になる

食後の眠気のもう一つの理由は、

空腹が満たされることによって、副交感神経が優位になる

ことです。

 

副交感神経が優位になると、
消化・吸収を促すのと同時に、身体や思考をリラックスさせ、
眠気を誘発します。

 


 

これらの理由によって、
空腹時の瞑想の方が、眠気に影響されずに瞑想に集中できる、
といえるわけです。

 

食事と瞑想の関係性については、
こちらの本がとても分かりやすく、おすすめです。

レビューも書きました
>>ティク・ナット・ハン:マインドフルネス本レビュー「私と世界を幸福で満たす食べ方・生き方」

 

空腹時の瞑想をおすすめする理由③ 空腹時は脳が活性化しやすい

瞑想をするのに、食後より空腹時の方が適している理由、
3つ目は、

空腹時は脳が活性化しやすい

から。

 

空腹時に、
胃から分泌されるグレリンというホルモンは、

食欲を高めると同時に、
脳の下垂体にも働きかけるそうです。

 

脳の下垂体は、
生命維持に必要な、さまざまなホルモンを分泌する部位で、
いわば、生命活動の中枢と言ってもいい場所。

ヨガの瞑想でも、とても重要視されていて、
この第3の目や、アジナチャクラ(Ajna Chakra)が開くと、
悟りに至るとさえ言われています。

● 参考記事

【入門】瞑想とは何ですか?行為ではなく状態です【やさしく解説】
瞑想とは何ですか?そんな疑問がありますか?この記事では、瞑想とは一体何なのか?瞑想状態ってどういうこと?瞑想の練習の仕方は?といった疑問ついて、瞑想・ヨガ講師歴約10年の経験から、くわしく解説しています。瞑想とは何かを知りたい方は必見です

 

つまり、空腹時の方が、
より下垂体に働きかけることができるので、
瞑想には適しているというわけです。

 

空腹時以外は、瞑想しても意味ないの?

以上、
瞑想をするなら、食後ではなく空腹時の方がいい
という理由を説明してきました。

 

それなら、

空腹時じゃなかったら、瞑想をしても意味はないの?

と思われるかもしれません。

 

ですが、もちろんそんなことはなく、

瞑想は空腹時でなくても
やらないより、やった方が断然いいです

 

なぜかというと、
瞑想は、一回一回の効果ももちろんありますが、
続けることに、より大きな意味があるからです。

● 参考記事

【瞑想したら人生変わった】毎日5分瞑想続けた結果【自分でもびっくり】
瞑想を続けた結果、どんなふうに人生が変わったか知りたいですか?この記事では、毎日5分間の瞑想を続けると、どうして人生が変わるのか?理由やコツなどを体験談をもとに詳しく解説しています。瞑想で人生変わるの?瞑想で人生変えたい!という人必見です。

 

また、いつも空腹時に瞑想を習慣にしている人は、
たまに、食後に瞑想をしてみてはいかがでしょうか?

空腹時と食後の、
身体の重さや集中力のギャップに、
びっくりすると思います。

● 参考記事

【必見】瞑想の時間帯は朝夜いつやるのがおすすめ?【逆効果もあり】
瞑想の時間帯は朝夜いつやるのがいいか知りたいですか?この記事では、瞑想を行う時間帯による効果の違い、各時間帯におすすめの瞑想のやり方などについて、約2万人の瞑想を指導した経験から詳しく解説しています。瞑想におすすめの時間帯が知りたい方必見です

 

 

空腹時に瞑想をするタイミングが、
なかなかない、という人は、

食べる瞑想

がおすすめです。

 

食べながら、食べ物の味や感触などに意識を向ける、
瞑想の方法です。

やり方は、

【食べる瞑想のやり方】忙しいあなたにオススメの瞑想法【毎日できます】
に詳しく書いたので、ぜひ参考にしてみてください。

 

また、
もしも、食後に瞑想をするのであれば、

歩く瞑想

はいかがでしょうか?

 

食べた直後は避けた方がいいですが、
散歩をしながらでも、瞑想はできます。

食後の腹ごなしにもなって、一石二鳥です。

詳しくはこちらに書いたので、参考にしてみてください。
>>【悩みスッキリ】歩く瞑想の方法とおすすめの理由【これなら続く】

 

【鉄則】瞑想は食後でなく空腹時にした方がいい3つの理由【集中力】 まとめ

もう一度、記事の内容をまとめてみます。

瞑想は空腹時の方がいい理由
① 空腹時は、脳に十分な血液が送られる
② 食後は眠くなりやすい
③ 空腹時は、ホルモン分泌により脳が活性化する

空腹時以外におすすめの瞑想
・食べる瞑想
・歩く瞑想

以上、
【鉄則】瞑想は食後でなく空腹時にした方がいい3つの理由【集中力】
というテーマで解説をしました。

 

今回ご紹介したように、
瞑想には、いろいろな原則やセオリーがあります。

ですが、それに縛られ過ぎないのも、
瞑想を楽しむコツだと思います。

 

瞑想についてもっと知りたい…という方は、

【瞑想の教科書|始め方&続け方 完全ガイド】約10年間続けてきた方法とコツ
というnoteを書きましたので、ぜひそちらを読んでみてください。

有料ではありますが、
瞑想に関してこれまで学んだこと、経験したことを全て書きましたので、
大体の疑問は、解消すると思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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