果物は食前食後どっちがいい?食後がよくない理由をヨガ講師が解説

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この記事を書いた人

瞑想・ヨガ講師|会社員時代にうつ経験(30歳〜約10年間)|その後ヨガ・呼吸・瞑想指導歴10年15,000人以上(E-RYT500 YACEP)|YogaJaya Baseworks講師|身体とメンタルの調整法・執着の手放し方・食生活・人間関係など、人生で本当に必要なことを発信|スーツケース1つで生活してます|修行中

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果物を食べるなら、食前と食後、結局どっちがいいの?
食後の果物はよくないって聞いたけど…本当?

そんな悩みや疑問にお答えしましょう。

筆者は今でこそヨガ講師をしていますが、以前は食生活を気にするなんてことは、ほとんどありませんでした。

ですが食について学ぶにつれ、これまで無意識に続けていた食生活が、けっこう体に負担をかけていたことに気づきました。

その一つが、果物は食前か食後、どちらに食べた方がいいのかということです。

そこで今回は、果物は食前食後どっちがいい?食後がよくない理由をヨガ講師が解説と題して、筆者の経験を交えて詳しくお伝えしたいと思います。

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果物は食前食後どっちがいい?食後がよくない理由をヨガ講師が解説

果物は、食前と食後、結局どっちに食べた方がいいのか?

食前か食間に摂る方がフルーツの栄養素をしっかり吸収できる
満腹時に食べると消化するまでに時間がかかり、腹痛の原因となることも

果物のうれしい効果と上手な食べ方|山梨県厚生連健康管理センター

とあるように、食前か食後であれば食前がおすすめと言えます。

さらに具体的な理由は、

食後に果物を食べると
 ① 果物が胃の中で腐る
 ② 胃酸の働きを弱める
 ③ 身体を冷やす

から。

どういうことなのか、順番に詳しく解説します。

①食後の果物は胃の中で腐る

食前の果物がおすすめで、食後がよくない理由の1つ目は、食後に果物を食べると胃の中で腐りやすいからです。

なぜかというと、果物が胃で消化されるスピードは30分くらいと、とても早いそうです。

だけど、他の食べ物はもっと時間がかかるんですよね。

ご飯などの糖質は2〜3時間、肉や脂質などは長いもので7〜8時間かかるものもあるそうです。

つまり食後に果物を食べると、先に食べた物がまだ胃の中にあるために、それに引っかかってしまうわけです。

すると、胃の中で果物は発酵を始めてしまい、他の食べ物も腐敗させてしまうことになるんです。

これを聞くと、食べる順番ってけっこう大切だと思いませんか?

果物以外にも、どういった食べ物を、どういった順番で食べるのがよいのかは、こちらに詳しくまとめました↓

②果物を食後に食べると、胃酸の働きを弱める

食前と食後の果物、食後がNGな理由2つ目は、胃酸の働きを弱めてしまうからです。

果物はアルカリ性の性質を持っています。

一方、胃酸は「酸」と言うくらいなので酸性です。

食後に果物を食べると、アルカリ性の果物が、酸性の胃酸と中和してしまい、消化の働きを弱めてしまいまうんですね。

消化されないまま腸に運ばれた食べ物は、悪玉菌のエサになり、増殖し、腸内環境が乱れる原因になってしまいます。

腸は第2の脳と呼ばれるほど、人間の生命維持にとって重要な臓器です。

③食後の果物は身体を冷やす

食前の果物がおすすめで、食後がよくない理由の3つ目は、身体を冷やしてしまうから。

果物はその多くが、身体を冷やす性質を持っています。

身体が冷えると交感神経が高まって、消化吸収の働きは低下します。

そのため、消化吸収がうまく行われなかったり、結果、胃や腸などの内臓に負担をかけると考えられます。

身体の冷えは、消化吸収のみならず、さまざまな不調の原因にもなります。

毎朝コップ1杯の白湯(さゆ)は、体の冷えを防ぐのに効果的です↓

また、交感神経高まりが長く続くと、自律神経のバランスがうまく取れなくなる場合もあります。

笑うのは、自律神経を整えるとても効果的な方法です↓

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果物を食べる、おすすめのタイミング

ここまで、果物は食前よりも食後に食べた方がいい理由を詳しくご紹介してきました。

では、食前ならいつでもいいのか?というと、さらにおすすめのタイミングが2つあるので、そちらもご紹介いたします。

❶食前30〜40分前に食べる

食前の果物のベストなタイミングの1つ目は、食事の30〜40分前に食べるのがおすすめです。

なぜなら果物は30分ほどで消化されるので、ちょうど消化が終わった時に食事をすることができるから。

また、その際には果物だけ食べるとさらに効果的と言われています。

他の食べ物に影響されることなく、果物の栄養素が効率的に吸収することができるからです。

❷果物を食べるなら、朝

果物を食べるおすすめのタイミングの2つ目は、朝に果物を食べること。

なぜなら、果物は消化吸収のスピードが速いのに加え、血糖値の上昇が緩やかなので、眠くなったり、身体が重くなることなく、エネルギー補給ができるからです。

朝食に甘い食べ物や、パンや麺類などの小麦製品を食べてはいませんか?

朝から眠気に襲われるという場合は、そうした食べ物を食べて、血糖値が急激に上昇しているからかもしれません。

思い当たる…という方は、こちらの記事が参考になれば↓

果物は食前食後どっちがいい?食後がよくない理由をヨガ講師が解説 まとめ

以上、果物は食前食後どっちがいい?食後がよくない理由をヨガ講師が解説というテーマで解説しました。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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