呼吸法で得られる効果5つ。ヨガ講師が詳しく解説

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呼吸
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瞑想・ヨガ講師|E-RYT500 YACEP|指導歴10年15,000人以上|YogaJaya Baseworks講師|身体とメンタルの調整法・執着の手放し方・食生活・人間関係など、人生で本当に必要なことを発信|スーツケース1つで生活してます|YouTubeで公開修行中

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呼吸法って、一体どんな効果があるの?
効果的な呼吸法って、どうやるの?

こんな疑問にお答えします。

筆者は、ヨガの修行を続ける中で、呼吸法の練習をすることで様々な効果が得られたと感じています。

そこで今回は、
呼吸法で得られる効果5つ。ヨガ講師が詳しく解説
というテーマで、詳しくご紹介したいと思います。

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呼吸法で得られる効果5つ。ヨガ講師が詳しく解説

呼吸法で得られる効果はたくさんありますが、筆者が特にご紹介したいのが次の5つです。

① 自律神経を整える効果
② 酸素供給量アップ
③ 血液循環の活性化
④ 内蔵マッサージ効果
⑤ 瞑想効果

それぞれどのような効果なのか?理由やポイントも詳しく解説していきます。

① 自律神経を整える効果

呼吸法で得られる効果の1つ目は、自律神経を整える効果です。

実は呼吸というのは、自律神経に外部から働きかけられる、唯一の方法なんです。

自律神経というのは、自分の意思とは無関係に働く機能を司っていて、例えば、心臓や内臓が休みなく動いたり、汗をかく、まばたきするなどがそうです。

筆者は30歳くらいの頃から、かなり長い間、体調不良に悩まされました。

自律神経も、かなり乱れていたようで、夜なかなか眠れなかったり、日中、突然呼吸ができなくなる、などの症状もありました。

長らく人生をさまよった挙句、体調不良から完全に抜け出すことができましたが、ヨガの修行の中で行った、呼吸法の練習も、大きく影響しているように感じています。

気分が不安定になることは、誰にも一時的には起こることです。

ですが、過度なストレスや不規則な生活で、自律神経が乱れていると、そこからうまく飛び出せず、慢性的になってしまう場合もあります。

あれ?ずっと同じとこぐるぐるしてるなと感じた時は、深く長く呼吸してみてください。

自律神経を整える、呼吸法のやり方はこちら↓

自律神経を整える呼吸法のやり方|やることはたった3つ
自律神経を整える呼吸法のやり方が知りたいですか?この記事では、自律神経に働きかける呼吸法の簡単なやり方、効果的に行うポイントや注意点などを、経験談をもとに詳しく解説しています。自律神経が乱れてる・・呼吸法をやってみたい・・という方必見です。

② 酸素供給量アップ

呼吸法で得られる効果2つ目は、酸素供給量アップです。

深い呼吸を行うことで、入ってくる酸素の絶対量が多くなるからです。

我々が普段無意識に行っている呼吸には、実は2種類ありまして、

外呼吸:空気と血液とのガス交換。空気から酸素を取り入れて、体内の二酸化炭素を放出すること。

細胞呼吸(内呼吸):血液と細胞とのガス交換。血液中の酸素を、細胞内の二酸化酸素と交換すること。

wikipediaより抜粋・要約

つまり、空気から酸素を取り入れること、酸素を身体の隅々まで届けること、この2つがバランスよくできているとが、効果的な呼吸法ができているといえるでしょう。

たとえば、クンバカと言って、少しの間呼吸を止めるという呼吸法もあります。

これは、内呼吸(血液と細胞のガス交換)を促す効果もあると言われています。

呼吸保持によって、空気や酸素が体内にとどまる時間が長くなるからです。

実際に筆者の経験でも、吸った空気を少しの間、保持していた方が、呼吸の質が高まるように感じています。

例えていうと、アイスクリームをすぐに飲み込んでしまうより、口の中で少しの間味わっているような感覚でしょうか。

筆者はお酒をほとんど飲まないので詳しくないのですが、ワインやブランデーなども、口の中で転がすように飲んだりしませんか?

呼吸法も同じで、一息一息を味わい尽くすように行うと、より効果を感じやすくなるように感じます。

③ 血液循環の活性化

呼吸法で得られる効果の3つ目は、血液循環の活性化です。

上の映像のように、呼吸時には横隔膜が上下に動きます。

横隔膜は心臓にも接しているので、その動きがポンプの役割をして、全身に血液を送り届けてくれるというわけです。

④ 内臓マッサージ効果

呼吸法で得られる効果4つ目は、内蔵マッサージ効果です。

③でお話しした横隔膜の動き、内臓にも刺激を与えるからです。

横隔膜は、肺や心臓だけでなく、胃や肝臓、脾臓、腎臓といった臓器にも接しています。

内臓には直接触れることができないため、呼吸に伴う横隔膜の動きが、これらの臓器を、内側からマッサージする効果が期待できるわけです。

実際に筆者も、腹部を意識した呼吸法を行うことで、腸が刺激されたのか、便通が改善したことがありました。

⑤ 瞑想効果

呼吸法で得られる効果、最後5つ目は、瞑想効果です。

ひとつひとつの呼吸に意識を向けるということ事態が、何か一つのことに集中するという、瞑想そのものだといえるからです。

瞑想をすると、どんないいことがあるのかは、こちらに詳しく書きました↓

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効果的な呼吸法のやり方

呼吸法で得られる効果が分かったところで、ではどうやればいいかというと、比較的簡単にできる方法を今回はご紹介します。

① リラックスして座る(あぐらでも椅子の上でも)
② ゆっくり、鼻から息を吸い入れる(少し喉の摩擦を感じるとやりやすい)
③ 同じ時間をかけて、口から息を吐く(寒い時、手を温めるような感じ)
④ 5、6回繰り返す

まず、座る姿勢は、瞑想を行う時と同じで大丈夫です。

こちらが参考にしてみてください↓

呼吸法を行うときのポイントは、意識しすぎないこと。

気負いすぎてしまうと、かえって筋肉が硬直したり、血液循環を妨げてしまうことがあるからです。

気持ちよく深呼吸する、くらいに気楽に行うくらいがちょうどいいように、筆者は感じています。

リラックスするのが難しい…という人(筆者がそうでした)は、こちらが参考になれば↓

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他にも呼吸法はたくさんありますので、詳しくはこちらにまとめました↓

呼吸法で得られる効果5つ。ヨガ講師が詳しく解説 まとめ

以上、
呼吸法で得られる効果5つ。ヨガ講師が詳しく解説
というテーマでご紹介しました。

呼吸時に、特に吐くのがむずかしい…という方は、こちらが参考になれば↓

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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