ボディスキャン瞑想で寝てしまう…集中が難しい場合の3つの方法

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この記事を書いた人

瞑想・ヨガ講師|会社員時代にうつ経験(30歳〜約10年間)|その後ヨガ・呼吸・瞑想指導歴10年15,000人以上(E-RYT500 YACEP)|YogaJaya Baseworks講師|身体とメンタルの調整法・執着の手放し方・食生活・人間関係など、人生で本当に必要なことを発信|スーツケース1つで生活してます|修行中

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ボディスキャン瞑想をすると、すぐ寝てしまう…
ボディスキャン瞑想で寝てしまわない方法が知りたい

そんな悩みや疑問にお答えしましょう。

筆者は20代の半ばに独学で瞑想を始め、瞑想歴はかれこれ25年になります。

現在は講師としても活動し、これまでに20,000人近い方々に指導もしてきました。

筆者自身ボディスキャンをやり始めた当初は、すぐに寝てしまうし、集中力も続かずとても難しさを感じていました。

ですが練習を続けたり、生徒さんの声を聞くなどして、ボディスキャンの効果的な方法がだんだんとつかめてきました。

そこで今回は、ボディスキャン瞑想で寝てしまう…集中が難しい場合の3つの方法と題して、詳しく解説したいと思います。

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ボディスキャン瞑想で寝てしまう…集中が難しい場合の3つの方法

ボディスキャン瞑想で寝てしまう…という人は、ぜひ次の3つの方法を試してみてください。

①固有名詞を使わない
②寝てしまわないようにと頑張らない
③CTスキャンをイメージする

それぞれどういった方法か、詳しく説明していきます。

①固有名詞を使わない

ボディスキャン瞑想で寝てしまう人におすすめの方法の1つ目は、固有名詞を使わないというものです。

どういうことかと言うと、ボディスキャン瞑想で体に意識を巡らせる際、髪の毛、目、口のように名前がついた言葉を使わないということです。

固有名詞を用いると、過去の記憶や固定観念が連鎖的に引っ張り出されて、意識がどんどん別のところへ行ってしまい、寝てしまいがちになるからです。

固有名詞を使わないボディスキャン瞑想は、次のような感じになります↓

一番上に生えている黒っぽい細長いもの。やや重い。
少しずつ成長してるように感じる。

さらに下に下がると、もっと短いものが、左右2箇所に生えている。
生えている面積はさっきよりもかなり狭い…

それぞれ髪の毛と眉毛のことを指しているのですが、より抽象的な表現になっていると思いませんか?

ボディスキャンに意識を集中する必要がありますので、途中で寝てしまうということも少なくなります。

この方法は最初は難しく感じるかもしれません。

ですがすぐに慣れると思うので、ボディスキャン瞑想をするとすぐに寝てしまう…という方は、ぜひ試してみてください。

②寝てしまわないようにと頑張らない

ボディスキャン瞑想で寝てしまう人におすすめの方法2つ目は、寝てしまわないようにと頑張らないということ。

眠くなるというのは、ある意味自然現象なので仕方がないことです。

それを無理に、寝てしまわないようにと気にし過ぎたり、寝てしまって落ち込んでいたりしては、かえってエネルギーを消耗し逆効果になってしまいます。

ではどうしたらいいかというと、ボディスキャン中に寝てしまいそうになったら、

あっ、今寝そうになっているな

と、その状況を客観的に観察してみるんです。

寝てしまうことをダメなことと考えず、ボディスキャン瞑想の観察対象と考えてみてください。

この方法はボディスキャン瞑想中に限らず、怒りや嫉妬心を感じた時などにも応用できます。

日常生活の中でも、ぜひ試してみてください。

おすすめ  瞑想を習慣にするために必要なノウハウとコツ、すべてお伝えします【瞑想の教科書】

③CTスキャンをイメージする

ボディスキャン瞑想で寝てしまう人におすすめの方法の3つ目は、CTスキャンをイメージすることです。

CTスキャンとは、病院の検査などで用いる、身体の断面図を撮影するものです。

それらをイメージして、頭の先から足の先までを、ゆっくりスキャニングしてみてください。

漠然とボディスキャンをするより具体的なイメージがあった方が集中しやすいので、寝てしまうことも避けやすくなると思います。

また、スキャンのペースを一定に保ちやすくもなります。

気になるところがあるからとそこに意識がとどまってしまうと、雑念が湧きやすかったり、集中力も途切れがちになりますよね。

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それでもボディスキャン瞑想で寝てしまう…

ここまで、ボディスキャン瞑想で寝てしまう場合におすすめの方法をご紹介しました。

とはいえ、それでもどうしても寝てしまう…という場合もあるかもしれません。

そんな場合は、

ボディスキャン瞑想をする時間帯を変えてみる

とよいかもしれません。

ボディスキャン瞑想に限らず、瞑想を行うのに最もやりやすい時間帯は、朝だと言われています。

なぜなら目覚めてすぐは、頭も体も最もクリアでリラックスした状態だからです。

ですが睡眠不足が続いている人にとっては、朝は最も寝ていたい時間でしょうし、慌ただし過ぎて迷走なんかする余裕がないという場合もあるでしょう。

どの時間帯に行うのがいいのかは、その人の生活スタイルによっても、全く違いますもんね。

なので、これまでボディスキャン瞑想を朝に行っていた人は、日中や夜にしてみたり、夜にしていた場合は他の時間にするなど、自分に合ったタイミングをぜひ見つけてみてください。

こちらも参考になれば↓

またボディスキャン瞑想で寝てしまう場合は特に、食後よりも空腹時に行うことをおすすめします。

理由はこちら↓

ボディスキャン瞑想で寝てしまう…集中が難しい場合の3つの方法  まとめ

以上、ボディスキャン瞑想で寝てしまう…集中が難しい場合の3つの方法というテーマで解説をしました。

ボディスキャン瞑想で寝てしまう場合は、座り方を見直してみてもいいかもです。

詳しくはこちらをどうぞ↓

ボディスキャン瞑想中に集中力が切れて寝てしまう…という場合は、こちら↓

ボディスキャン瞑想で寝てしまう場合は、短い時間から始めることも効果的です。

1日5分の瞑想でも、たくさんの効果があります↓

ボディスキャン瞑想以外にも、さまざまな瞑想の方法があります。

瞑想についてもっと詳しく知りたいという場合は、ぜひこちらも参考になれば↓

【瞑想の教科書|始め方&続け方 完全ガイド】10年間続けてきた方法とコツ|キラーケン
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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