マスクはいつまでし続けることになるか?
そんな疑問がある方もない方も、ぜひお読みください。
マスクはいつまでし続ければいいのか?真面目に考察してみた
マスクはいつまでするのかについて、結論から言ってしまうと、それは自分で決めればよいと思うのです。
マスクをした方がいいというのは、単なる世の中の雰囲気なだけであって、それに自分がどう関わるかは、自分で決めればいいからです。
というのも、ここ2、3年で行われている壮大な実験によって、人類っていうのは2年もあれば、常識なんていうものは、簡単に変えられちゃうんだな、というのが、多くの人が分かったと思うんですよね。
つい3年前までは、冬場になったらマスクするを人はちょっと増えるけれども、それでも2、3割ぐらいだったんじゃないででしょうか?
だけど、今やもう、ほとんどの人が、いつまでもマスクをしている。
人間っというのは、マスクをするもんだ、というような、人間の定義すら2年もあれば変えられてしまうとも言えるわけです。
人類の歴史も、本当は違うんじゃないか?
マスクをいつまでするのか考えるために、ちょっと歴史を遡ってみましょう。
人間というのは、もともと4足歩いていて、何万年もかけて2足歩行にたどり着いた、みたいに言われていかと思いますが、実は1年やそこらで、変わっちゃったんじゃないでしょうか?
4本で歩くな!と。2本足で歩け!と。
そんな世の中になってしまったら、みんな歩かざるを得なくなっちゃうと思うんですよ。
あるいは、動物が言葉を話し出したのも、実は何万年とかかからずに、もう半年ぐらいで話し始めたんじゃないですかね?
言葉しゃべれ!言葉を喋らない奴はおかしいやつだ
みたいなことにして。
そうすると、マスクをいつまでするべきかなんて、世の中の雰囲気ひとつで、どうとでもなるわけです。
ちんちんをぶらぶらさせてないやつは、狂っている
そう考えると、マスクをいつまでするかどころではなく、
パンツを履いてるやつは頭がおかしい
ちんちんぶらぶらさせてないやつは、狂っている
というのが常識の世の中というのも、あっという間に作れちゃうと思うのです。
だってすでに今、マスクをしてないやつはヤバいやつ、って思われそうな世の中でしょ。
今までのように、パンツやズボンを履いていると、あいつなんで、ちんちん隠してんだ。あいつは、おかしいなんて言われる世の中。
案外、いいかもしれません。
世の中を変える方法
マスクをいつまで、くらいならまだしも、ちんちんブラブラはあり得ないでしょ、とおっしゃるかもしれませんが、そんなことは、もう簡単なわけですよ。
お金という力を持ってすれば。
お金で、政府やマスメディア、さらには有識者といわれる人たちにいうことを聞かせられれば、もう世の中なんていうのは、簡単に変えられてしまうのです。
今度のコロナは、ここが怖い
マスクは、いつまでするべきか
みたいな情報がテレビや新聞で流れれば、多くの人が、おお!そうか!となってしまうのです。
それが、ここ2、3年のコロナ騒動で、明らかになったと思うわけです。
なので、ちんちんぶらぶらさせてないやつは、白い目で見られて、とても生きづらくなる世の中は、早ければ来年にもやって来るかもしれません。
いや、確実に来るような気がします。
そうなってからでは、遅いのです!
いつまでも、今が続くわけはないのです。
時代の変化に対応する方法
ただし、今から準備すれば間に合います。
パンツを今すぐ脱ぎましょう。
ただし、マスクはしないとダメですよ。
感染などしたら、また何を言われるか分かんないですからね。
マスクはいつまで…とか、のんきなことを言ってる場合ではありません。
マスクは永遠にし続けるのです。
寒いので、頭には帽子を、目が隠れるくらいまでしっかり深くかぶりましょう。
冬は日差しも強いから、ちゃんとサングラスもして、目もお大事に。
マフラーもぐるぐる巻きにして、さらに分厚いコートを着て…
で、腰から下はズボンもパンツも履かずに、ちんちんぶらぶらさせて、明日から通勤、通学、満員電車もそれで乗りましょう。
いつまでも、世の中で穏便に暮らしていけるために、みんなでちんちんぶらぶらさせて、明るく楽しく生きていきましょう。
マスクはいつまでし続ければいいのか?真面目に考察してみた まとめ
以上、
マスクはいつまでし続ければいいのか?真面目に考察してみた
というお話でした。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。