ワクチン未接種。私が1回も打たなかったこれだけの理由

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健康・病気
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この記事を書いた人

瞑想・ヨガ講師|会社員時代にうつ経験(30歳〜約10年間)|その後ヨガ・呼吸・瞑想指導歴10年15,000人以上(E-RYT500 YACEP)|YogaJaya Baseworks講師|身体とメンタルの調整法・執着の手放し方・食生活・人間関係など、人生で本当に必要なことを発信|スーツケース1つで生活してます|修行中

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ワクチン未接種の人は、なぜ打たなかったの?
打つべきか、打たない方がいいのか、今も迷っている…

そんな不安や疑問にお応えしましょう。

筆者は、ワクチン未接種です。

これまでに1回も打っていませんし、送られてきたクーポンすら、いまだ未開封のままです。

ここ最近ワクチンの後遺症や、健康被害が大手のメディアでも報道されるようになってきました。

これまでは政府やマスコミを信じて打っていたけど、本当に打つべきなのか疑問に感じてきたという方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、ワクチン未接種。私が1回も打たなかったこれだけの理由と題して、筆者がなぜ当初から打たない選択をしたのか、詳しくお伝えできればと思います。

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ワクチン未接種。私が1回も打たなかったこれだけの理由

筆者がワクチンを1回も打たずに未接種を選んだ理由は、結論からいってしまうと、

直感的に、これは変だと思ったから

です。

具体的な根拠を挙げれば、たくさんありすぎてキリがありません。

なので今回は、特に大きな理由を5つ取り上げて、詳しくお話ししたいと思います。

①よく分からないものを体内に入れたくない

筆者がワクチンを打たなかった1つ目の理由は、中身のよく分からないものを体内に入れたくなかったということです。

これはワクチンに限った話ではありません。

筆者は10年以上前から、食品添加物や人工甘味料、化学調味料などが入った食べ物は、できるだけ食べないようにしています。

病院で処方される薬や、市販のいわゆるケミカルドラッグやサプリメントの類も、ほとんど口にしていません。

理由は同じく、何が入っているかよく分からないからです。

国や調査機関が安全だと言ってるのだから大丈夫だろう、と思われるかもしれません。

ですが、政府や業界団体の言うことが全くあてにならないことは、ここ数年のコロナ禍で、多くの人が思い知ったのではないでしょうか。

もちろん、それら化学物質がすべて体に悪いとはいいません。

だけどその一つ一つを、個人的に「これはいいのか悪いのか…」なんて検証することは、ほぼ不可能に近いですよね。

だからこそ「成分を見て何かよく分からないものは口にしない」と決めてしまうことが、もっとも確実に身を守る手段だと筆者は思っているんです。

その結果、ワクチンも未接種でいようということになったわけです。

ちなみに、筆者が食品添加物をできるだけ摂らないようにしている理由は、こちらに詳しく書きました↓

②推奨なのに半強制

筆者がワクチン未接種である理由の2つ目は、推奨と言いながら半強制的に打たせようとしていたことに、ものすごい違和感を感じたからです。

タレント、政治家、学者の人たちが、さまざまなメディアで「打った方がいい」「私は打った」と言っていました。

これほどマスコミや政財界が総力をあげて「打つべき」「打たないとやばい」という雰囲気を作り上げているのを見て「これは広告だな」と感じたんです。

筆者は長年、ヨガを実践し、講師としても活動をしています。

その中で、哲学や解剖学、食の栄養学、運動理論など、さまざまなことをたくさんの専門家の方から学んできました。

そして、ほぼ全ての先生が「学べば学ぶほど、断言なんてできない」と言っていたんです。

筆者自身もそれを実感しています。

実際、筆者がとても信頼している知人の医師も同じことを言っていて、彼は患者に接種することも、自身が打つこともしていません。

ワクチン接種は任意だと政府は言っていましたが、どう考えても、どちらか一方を選ばせようとする強引な方向性が確実にありましたよね。

そういった状況を目の当たりにして「ああ、これは裏があるな」と感じたことも、筆者が未接種を選んだ理由のひとつです。

③病気ビジネス

筆者がワクチンを打たなかった理由の3つ目は、ワクチンは病気ビジネスだと思ったからです。

筆者は30代のほぼ10年間、実はうつ状態で、2週間に1度心療内科に通い、大量の抗うつ剤や安定剤を飲み続ける毎日を過ごしていました。

当時はまったく気づきませんでしたが、今にして思うと、病気ってすごく儲かるビジネスなんですよね。

ワクチンも同じで、病気があるからたくさん売れるわけです。

ということは、ワクチンをさらに売りたかったら、病気をもっと作ればいいということにもなりますよね。

病気は意図的に作られているというお話しは、こちらに詳しく書きました↓

これは何も、病気に限ったことではありません。

病気産業以外にも、食品や流通業界、政財界、報道機関等あらゆる産業界がお互いに顧客を提供し合って、支え合っていると言えます。

例えば食品メーカーは、食品添加物や人工甘味料、残留農薬などを大量に含んだ商品を世に送り出し、全国のスーパーマーケットに並びます。

さらに「この新商品が今人気です」とマスコミがこぞって取り上げて、多くの人が肥満になったり、体調不良やがんやうつになります。

病気の人が増えるということはどういうことかというと…

先ほども書いたように、医療業界のお客さんが増えたということです。

病気になると手足がうまく動かせなくなって、より簡単に食べられるような食品が開発され、そこにはさらに大量の添加物が使われる。

するとさらに病院に行く人が増える…

自動永久集客システムの完成です。

そんなワナに、みすみす引っかかるのはバカバカしいと思いませんか?

なのでそういった詐欺まがいの仕組みに入りたくないというのも、筆者がワクチンを打たずに未接種を選んだ理由でもあります。

ちなみに、病気ビジネスの仕組みについては、こちらに詳しく書きました↓

④みんなと同じは危ない

ワクチン未接種の理由4つ目は、筆者は日頃からみんなと同じは危険だと考えていたからです。

今回のこのワクチン、多くの人が100%自分の意思というよりは、会社から言われて仕方なく打ったというようなケースが多いのではないでしょうか。

あるいは、打たないと白い目で見られるんじゃないかと人目を気にして打ったとか。

マスクもそうですよね。

本当に感染予防効果を信じて、マスクをしていた人ってどのくらいいるのでしょうか?

ほとんどの人が「マスクをしていないと何か言われそうで怖い」とか「注意されたらめんどくさい」とかで、マスクをなかなか外せなかったのではないでしょうか?

筆者は、コロナが本格化した3、4ヶ月後には「これはおかしい」と思って、ほぼマスクをすることをやめました。

そのせいで、怖い顔でにらまれたり、追いかけられたり(笑)することも何度かありましたが、自分に嘘はつきたくありませんでした。

みんながやっているから安心? それって本当なのでしょうか?

むしろみんなと同じは危ないということに、このコロナ禍で多くの人が気付いたようにも感じます。

世の中の雰囲気なんて、意図的に作れちゃうんですよね。

テレビはその役割のいい例です。

テレビを見ていると「みんなと一緒じゃないと不安」になります。

テレビを消せば「みんなと同じがいかに不自然か」に気づけると思います。

テレビを見てはいけない理由は、こちらに詳しく書きました↓

⑤動物的直感

ワクチンを1回も打たなかった理由の5つ目は、動物的な直感です。

私たちは「人間である前に一つの動物である」もっというと「生き物であり生命である」ということを、忘れてしまっていないでしょうか?

このコロナ禍でエビデンスという言葉をよく耳にしたと思います。

ですが同時に、そうした科学的な統計や証拠というものが、いくらでも操作可能だということも思い知らされたのではないでしょうか。

だけどみんな、そんなことはすぐに忘れて、テレビや厚生労働省やWHOがワクチンは効果があるとか言えば、それをありがたがって信じてしまう。

それは人間の性として、仕方のないことなのかもしれません。

だけど人間である前に、ぼくらは動物であるわけです。

犬がテレビCMを見て「あのドッグフードを食べないと、流行に乗り遅れるかも」とか思わないですよね、きっと。

エビデンスもいいですが動物的な勘や直感に勝るものはないと筆者は感じています。

本能はなんと言っているかに耳を傾ければ、自ずとどうすればいいかは分かるはず。

そんなに難しいことではないと、筆者は考えています。

最近「エビデンス、エビデンスうるさいなあ」とお感じの方は、こちらもぜひどうぞ↓

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打たなきゃよかった…

ここまで、私がワクチンを1回も打たなかった理由をお話ししてきました。

ですが「もう打ってしまった…」「打たなきゃよかった…」等々、思われている方も多いかもしれません。

だけど心配しすぎたり、悲観することはないと筆者は考えています。

なぜなら、打ったから即どうこう、ということはないと思うからです。

例えば、先ほども例に出した食品添加物や農薬など。

これらも、ちょっとでも口にしたら即アウトではないですよね。

政府もよく口にしますが、「ただちに影響はない」ということです。

もちろんこれは裏返すと「長期的には影響があるよ」ということですが、ということは、影響が出るまでにいろいろできる時間はあるということです。

つまり、これからの行動や選択で、未来は作ることができるわけです。

筆者が食生活に意識を向け始めたのは、つい10年ほど前のことです。

それ以前は、ファストフードや医薬品、発がん性の疑いのある化学物質などを、何も考えずに大量に口にしていたりしました。

タバコも吸っていたし、健康に害のあることを、人並み以上にしてきたと思います。

それでも今、生きていますし、健康です。

もしワクチンを推進していた彼らが、本気で全人類に害を与えようとしているなら「接種=即◯」くらいのことは簡単にできるはずです。

でも、そこまでではなさそう。

なので今回のワクチンも、これまでの他の多くの策略の延長だとも考えられるので、今回だけを特別に恐れすぎる必要はないと思うんです。

それよりも、毎日口にしている食べ物に無頓着でいる方が、よっぽど危険だと思います。

もちろんこれからも、手を変え品を変え彼らは仕掛け続けてくると思うので、より一層の注意は必要だと思います。

ですが、今度はもっと冷静になって、同じような選択をしなければいいだけです。

悪は長くは続かない

さらに、今回のワクチンを心配しすぎなくてもいいと考えているのは、ワクチンどうこう以前に、こうしたおかしな世の中自体が近い将来もう終わるだろうと筆者は考えているからです。

なぜなら、米ドルを中心とした、実態のないお金で動く社会が終わることが、どうも確実なようだからです。

ロシアや近隣国で起きていることも、米国ホワイトハウスをめぐるあれこれも、日本政府の支離滅裂ぶりも、時代の変化が表面化していると考えると、辻褄が合います。

今回のワクチンも、医療ビジネスも、食の危険性も、すべてお金によって生み出されたものです。

なので、これまで数百年続いた、詐欺的なお金の仕組みが終われば、必然的にこんな狂った世の中も変わることでしょう。

筆者がワクチン未接種を選んだのには、他にもたくさんの理由があったのですが、自分自身でも一度考えをまとめておきたいと思い、今回文章に残してみました。

みなさんはどうお感じでしょうか?

ちなみに、詐欺的なお金の仕組みってなんのこと?という方は、ぜひこちらをどうぞ↓

ワクチンは変だと多くの人が気づいていたのに、誰も何も言えなかった理由は、こちらに詳しく書きました↓

ワクチン未接種。私が1回も打たなかったこれだけの理由

以上、ワクチン未接種。私が1回も打たなかったこれだけの理由というテーマでお伝えしました。

ワクチンのCMを見て、あることに気がつきませんでしたか?

なぜCMが作られ、放送されたのかを、詳しく解説してみました↓

ワクチン製造を理由に、明治の不買運動が起きているようです。

詳しくはこちらにまとめました↓

明治不買運動が起きている。株価急落の理由と過去の不祥事
明治不買運動について知りたいですか?この記事では明治不買運動が起きたきっかけとなったワクチン事業への参入や牛乳、ヨーグルトへの医薬品成分混入、株価急落への影響や過去の不祥事について詳しく解説しています。明治不買運動の詳細が知りたい方必見です

一体いつまでマスクをし続けなきゃいけないんだよ…という方は、こちらをどうぞ↓

ワクチンやマスク以前に、コロナをどうにかしてほしい…という方はこちら↓

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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