コロナの流行はとどまることを知らず、今また次の波が来てるらしいですが、みなさん、本当に気をつけた方がいいですよ。
油断しない方がいいです。
コロナの流行は一体いつまで続くのか?考察してみた
コロナの流行が一体いつまで続くのか…、筆者も、もう本当に怖いなぁ…と思って、ただただ恐怖に怯えています。
第1波から始まって、第5波、6波、7波。
それでも全然食い止められなかったわけです。
今やもう、日本国民のほぼ全員、99.9%の人がマスクをして、感染対策はいているはず。
なんとか宣言っていうのが出されていた時には、だれも家から一歩も出なかったのに、それでもまだ
次の流行がやってきてしまうんです。
勢力が、まったく衰える様子がない。
一体いつまで、これが続くのか?
それだけ、本当に恐ろしいものが、いまだ蔓延しているということなので、本当にみなさん、気をつけた方がいいと思います。
流行を食い止める方法
コロナをいつまでも流行させ続けないためには、もうかなり思い切ったことをするしかないように思います。
マスクを、ほぼ国民全員がしていても防げないとなると、もう、黙食とかのんびりしたことは言ってられなくて、口を開けちゃいけないくらいやらないとダメないんじゃないでしょうか。
未だにマスクをしない、筆者みたいな人もいるので。
ちなみに、いつまでマスクをする必要があるかについては、こちらの記事で詳しく考察してみました↓
あと、外出自粛とか言っても、出歩いてしまう筆者のような人もいるので、全国民、歩けないようにくらいしないとダメなんじゃないでしょうかね?
全員に注射打つ、とかのんきなこと言ってる場合ではありません。
そんなことではコロナの流行は食い止められません。
太陽光パネル設置義務化、とかも言ってますけど、そんなこと言ってるどころじゃないです。
コロナの流行をなんとかする方が先です。
もう、家に玄関をつけるの禁止、とかじゃないですかね。
玄関とか入り口だけじゃなくて、寝室の窓とかもダメです。
外の景色が見えたら、筆者のような人は、外をふらふら歩きたくなっちゃいますから。
なので、ガラス窓も禁止です。
外の景色が見えないように、窓という窓をふさいで、設置禁止にしましょう。
さらには、小学校の教科書を書き換えて、窓という概念すら消し去ってしまいましょう。
性別の観念すら強引に書き換えようとしているので、そのくらいなんてことないはずです。
ちなみに筆者は子供のころ、学校の勉強にぜんぜん興味が持てなかったのですが、この感染症の騒ぎを通して、その理由が分かりました。詳しくはこちら↓
今後の予想
そんなわけで、コロナの流行はいつまで続くかというと、もう永遠に終わらないんじゃないか、というふうに思うのです。
第8波どころか、第10波、第100波、第5万6000何波とか、もうそのぐらい行っても、ずーっとやってると思うんですよね。
今回、第8波ということは、計算をすると、だいたい年に3回くらい来るんですよね。
しかも、だいたい大型連休が近づくと、また流行し始めたとか言い始める。
偶然でしょうけどね。
なのでもうこうなると、数年後には、第◯波というのが、「梅雨に入りました」とか「春一番が吹きました」「台風がやってきました」くらい、コロナの流行が人々の生活の中に溶け込んでいような気もします。
もう、自然現象の一部。
今年はまだ第◯波がやってこないけど、大丈夫なんでしょうか?
いまだに流行しないなんて、季節が狂ってますね
みたいに言われる日も、そう遠くはないんじゃないでしょうか。
コロナの流行は一体いつまで続くのか?考察してみた まとめ
以上、コロナの流行は一体いつまで続くのか?考察してみたというお話でした。
このブログの内容は、動画でもご覧いただけます↓
マスク着用も、いつまで続くのか…って思いませんか?
マスクはするけどパンツは履かない、という生活をした時の話をこちらに書きました↓
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モデルナのCMに違和感を感じた方も感じなかった方も、ぜひこちらをお読みください↓
最後までお読みいただき、ありがとうございました。