ドラッグストアが儲かる理由が知りたい
あちこちでドラッグストアを見かけるけど、そんなに儲かるの?
そんな疑問にお答えしましょう。
ドラッグストアが儲かる本当の理由。◯◯しながら◯◯する闇のカラクリ
ドラッグストアがなぜ儲かるのか、本当の理由を知りたいですか?
ドラッグストアが儲かる理由は、一般的には、
利益率の高い医薬品や化粧品で稼げるので、食料品や日用品では儲けられなくても問題はない
ドラッグストアが「日本最強」である理由|プレジデントオンライン
のように、飲食物を安く売ってお客を集め、薬で利益を出すからと言われています。
ですがその裏には、実はもっと闇深い理由があるというお話を、これからお伝えいたしましょう。
人を健康にする仕事
ドラッグストアが儲かる本当の理由は、その巧妙な仕組みにあります。
みなさん、お金欲しいですよね。
筆者も、ものすごく欲しいです。
そこでいつも、めちゃくちゃ儲かる商売がないかとあれこれ考えているのですが、ついにものすごく画期的なアイデアを思いついたんです。
せっかく商売をするのであれば、お金が儲かるのと同時に、人の役に立つ仕事の方がいいですよね。
なので、人を健康にする仕事なんて、素晴らしいなぁと思ったわけです。
人々を健康にしたり、病気を治したりする方法はいろいろあると思いますが、その一つに「薬を飲む」とか「薬を塗る」とか、そういったこともあると思います。
筆者自身はここ10年以上、ドラッグストアなどで売られている飲み薬や塗り薬のたぐいは、ほとんど買ったことがありません。
体調が悪くなったら寝れば治るし、切り傷や擦り傷も、たいていは放っておけば自然治癒力で治ります。
ですがもちろん世の中には、よい薬もあるでしょうし、治ると信じて飲めば本当に効くのも確かでしょう。
なので「薬を売る商売」は、儲かると同時に人のためにもなるかなあと考えたのです。
人を不健康にするもの
一方で、そもそも病気にならないことも、大切だと思いませんか?
逆にいうと今の世の中は、多くの人が、本来ならなくてもいい病気にさせられてしまっていると言えます。
例えば食生活。
世界一売れていると言われる、黒くて甘い清涼飲料水には、白砂糖や人工甘味料が信じられないくらいの量が入っているらしいじゃないですか。
どう考えても体にいいはずがありません。
あるいはカップラーメン。
添加物や化学調味料、よく分からない謎の肉とかが、これまたたっぷり入っています。
たまに食べるくらいならいいと思うんですけど、毎日3食それしか食べないみたいな食生活では、病気にならない方が不思議だとも思います。
食べ物以外にも、我々を病気にするワナは潜んでいます。
衣服を洗う洗剤や柔軟剤に、過剰に香りがついていたりしますよね。
あの人工的な匂い、なんとかならないでしょうかね?
筆者は、ああした化学的な匂いには、身体が拒絶反応を示すようになってしまいました。
洗剤やシャンプーの匂いを嗅ぐと、頭が痛くなったり、体調が悪くなってしまうんですよね。
だから、そうしたものが山のように売られているドラッグストアには、おちおちと入ることができません。
電車やバスに乗るのもかなり大変です。
そのため筆者は、自分の身の回りだけでもと思い、重曹やクエン酸で服や体を洗ったり、歯磨きもしています。
メチャクチャ儲かる方法を思いついた
ドラッグストアが儲かる理由と、ここまでの話しが、一体どういう関係があるんだよ?と思われたでしょうか?
ですが筆者は、ここである画期的な儲かる仕組みを閃いてしまったのです。
それは、
病気を治すものと、病気を作るものを、両方同時に売ったらメチャクチャ儲かるんじゃないか?
と。
どうですか? 確実に儲かるでしょう!
まずはドラッグストアで、人の健康を害するものを「安いよ安いよ」といって多くの人に売るんです。
すると、病気の人がたくさん生まれます。
その人たちは「体調よくしないとなあ…」と思うので、今度は薬を買いにまたドラッグストアに来てくれます。
薬を飲むと、まあちょっとは元気が出ると思うんですよね。
するとまた元の食生活に戻って、カップラーメン食べたり、黒いシュワシュワを飲む。
するとまた体調が悪くなるので、薬が売れる。
そしてまた……
この先はみなさんが想像するとおり、死ぬまで無限ループが続きます。
これがドラッグストアの、半永久的自動集客課金システムです。
どうですか、ボロ儲けできそうでしょう!?
こんな素晴らしい商売、やらない理由が見つかりません。
ボロ儲けして遊んで暮らそう
さて、このめちゃめちゃ儲かる画期的な商売をさっそく形にして、この先遊んで暮らそうと思いまして、まずは現地調査から初めてみました。
どんな立地でやれば、より儲かるのか?
競合は? ターゲットは?
ニヤニヤしながら街を歩いていましたが、すぐに愕然としてしまいました…
次々と目に飛び込んでくる「ドラッグストア」の看板の文字。
あそこにもドラッグストア、向こうにもドラッグストア…
そして店内を覗くと、薬とカップラーメン、黒い清涼飲料水が、約半々の割合で売られているではないですか…
どうやら、このめちゃめちゃ儲かる画期的な仕組みは、もうすでに多くのドラッグストアで実現されてしまっていたようでした…
先を越された…。
ドラッグストアどころの話しではなかった
ここまで、ドラッグストアがなぜ儲かるのか? その理由をやや遠回しにご紹介しました。
そして筆者は、さらに気づいてしましました。
このものすごく儲かるビジネスは、ドラッグストアどころの規模ではなく、地球規模で行われていたようでした。
感染ビジネス
それがここ数年の感染症騒ぎと、それを防ぐ名目で、やたらと推奨されていた注射です。
仕組みはドラッグストアと同じです。
まずは感染症が流行っていることにします。
なんと検査は無料です。
検査をすると、感染者が増えます。(本来は陽性者でしかないのですが)
これ以上感染者を増やさないようにという理由で、注射を打ちます。
注射を打つと、免疫力が下がって、症状が出る人が増えます。
また、病気が拡大したことにされて…
ドラッグストアとまったく同じ、無限ループの仕組みでしょ?
筆者が思いついたビジネスモデルなのに、勝手に真似されてとても心外です。
訴えてやる。
戦争ビジネス
しかもドラッグストアや病気産業なんかよりも、もっと大きな地球規模のスケールで、この儲かるシステムが使われていました。
それが戦争です。
ある国とある国が仲が悪いことにします。
軍事力強化を理由に、その両方に武器が売れます。
すると本当に両国が戦いはじめてしまいます。
ますます武器が必要になって、さらに武器はバカ売れです。
これもドラッグストアが儲かる理由と、まったく同じ仕組みです。
需要を作って、需要を満たすものを売るのです。
マッチポンプとも言うらしいです。
これも、筆者に無許可で行われています。
本当にひどい話しです。
せっかく一生懸命考えた、めちゃめちゃ儲かる方法だったのですが、もういいです。
みんな勝手に真似するので、ドラッグストアモデルからは、筆者は完全に手を引きます。
今度は、本当に人々が楽しく健康的で幸せになる方法で、もっと儲かる仕組みをまた一から考えます。
応援よろしくお願いします。
ちなみに、戦争がなぜ終わらないのか、勘のいいあなたならもうお気づきですよね?
詳しくはこちらをどうぞ↓
ドラッグストアが儲かる本当の理由。闇深いマッチポンプのカラクリ まとめ
以上、ドラッグストアが儲かる本当の理由。闇深いマッチポンプのカラクリというテーマで解説しました。
ドラッグストアでは食品も扱っていますが、安い食用油には十分にご注意ください。
詳しくはこちらをどうぞ↓
サラダ油についてはこちら↓
病院に行くから病気にされる。
その理由をこちらに詳しく書きました↓
ドラッグストアが儲かる本当の理由は、動画でもお話ししたので、ぜひご覧ください↓
最後までお読みいただき、ありがとうございました。