日本政府の暴走が止まらない…
暴走する日本政府は、いったいどこまで行ってしまうのか…
そんな疑問にお答えしましょう。
こんにちは、岸田文雄です。
ここ数年、日本政府の支離滅裂な暴走ぶりに「あれ、なんか変だぞ?」と、お思いになった方が多いことと思います。
さすがにこれだけあり得ないことをすれば、きっと多くの方々に、この世の中の歪んだ仕組みに気づいてもらえるだろうと、日本政府はできる限りの暴走を続けて参りました。
その甲斐もあって、大変多くの国民の方々に気づいていただけていることと思います。
ただし、まだ気付いておられない方々も、若干いらっしゃる。
そこで本日は、暴走する日本政府が今後やりそうなこと。むしろこのくらいやってみろよと題し、ここまでやったらさすがに気付いてくれるだろうという政策を全力で考えてみましたので、発表させていただきたいと思います。
国民のみなさまにおかれましては、そろそろ気づいていただけますよう、心からお願い申しあげます。
暴走する日本政府が今後やりそうなこと。むしろこのくらいやってみろよ
暴走する日本政府が、今後推し進めてまいります政策は3つあります。
以下、順番にご説明させていただきます。
①呼吸税
まず最初に発表したいのは、
呼吸税
です。
日本の国民のみなさんの呼吸の回数に対して、課税をいたします。
それに伴い、全国民に対して、マイクロチップを体内に埋め込むことを義務付けいたします。
そのマイクロチップによって皆さんの呼吸が計測され、それが厚生労働省に送信され、1カ月間の呼吸数をカウントし、翌月に呼吸税の納付書が送付される仕組みであります。
税金を安く抑えたいという方々もいらっしゃることでしょう。
そういった場合は、ぜひ呼吸の回数を減らすか、あるいは一回一回の呼吸を長めにすると、節税につながるかと思います。
まあここまでやれば、さらに多くの方に気づいていただけるかとは思っております。
ですが「確かに呼吸は二酸化炭素を多く吐き出すから、CO2の削減にもなるいい政策だ」などと思われる国民のみなさまも、まだ若干いらっしゃるかもしれません。
なのでこの呼吸税が、これは素晴らしいと絶賛される可能性もあるんじゃないかと、多少懸念は抱いております。
②日本民営化
暴走する日本政府が考えている2つ目の政策は
日本民営化
です。
その名の通り、日本政府を民営化いたします。
これまで日本政府は、郵政民営化をはじめ、さまざまな国家事業を民営化してまいりました。
ですが、もう外資に売り渡すものがなくなってしまいましたので…
あっ、すみません。
今のはカットでお願いいたします。
言い直します。
この30年間、日本が経済成長せず、生産性も低いままであるのは、まだまだ構造改革が十分でないということでありますので、最後の砦である日本政府の民営化を決意するに至ったのであります。
ただしこれも、
「そうだよなあ。これだけ民営化してきたのに、日本が全然成長しないということは、もっと根本的な構造改革が必要なんだろうな」
「個別に民営化するより、もう全部ひとまとめに民営化をした方が、コスパがいいに違いない」
などと思われる方々も、まだまだいるようにも想像されます。
なので、これでもまだ気付いてもらえないかもしれないな、という懸念は多々感じております。
③人権有料化
暴走する日本政府が推し進めたい政策、最後3番目は、
人権有料化
です。
有料化といってもご安心ください。
それほど高額ではありません。
1日あたり10円で、人権をそのまま持ち続けていただくことができます。
1カ月約300円程度。
1年にしておよそ3,600円。
ですので、年間3,600円がちょっともったいないなあ…と感じる方は、ぜひ人権を日本政府に返還していただければと思います。
そうすると1年間で3,600円の節税になります。
しかも人権を日本政府に返還していただくと、今ならなんと5,000円ポイントを差し上げます!
この5,000ポイントが何に使えるかは、まだ具体的には決まっておりません。
ですが、必ず何かには使えるように検討中でございますので「人権いらないよ」という方は、年間3,600円、プラス5,000円もお得な制度となりますので、ぜひ安心してお申し込みただければと思います。
ただしこれも、
「年間3,600円はデカいよなあ」
「5,000ポイントももらえるなら、人権返還しよ」
などと思われる方も、まだかなりの割合でいらっしゃるんじゃないかと、危惧はいたしております。
本日は、呼吸税、日本民営化、そして人権有料化。
この3つを、暴走する日本政府の3本の矢として、発表をさせていただきました。
ちなみに、
近代の二つの憲法の表題は「日本国憲法」および「大日本帝国憲法」であるが、国号を直接かつ明確に規定した法令は存在しない
Wikipedia 日本
とあるように、日本の国名は正式に決められていないという説もあるようです。
ということは、日本政府はおろか、日本という国自体が本当に日本という国なんでしょうか?
表向きにだけ、日本という国にしているだけなんじゃないでしょうか?
そんな妄想も広がります。
そろそろ気づいてもいいのかもしれません♪
ご清聴ありがとうございました。
ちなみに、日本はもはや法治国家じゃないよねというお話を、こちらに詳しく書きました↓
暴走する日本政府が今後やりそうなこと。むしろこのくらいやってみろよ まとめ
以上、暴走する日本政府が今後やりそうなこと。むしろこのくらいやってみろよというテーマでお伝えをしたしました。
狂った日本政府が、今後やりそうな節電政策については、こちらに詳しく書きました↓
こんなの日本じゃない!とお思いの方は、ぜひこちらもお読みください↓
LGBT法を4番目に入れる予定だったのですが、もう実現してしまいました…↓
この記事の内容は、動画でもご覧いただけます↓
最後までお読みいただき、ありがとうございました。