【瞑想のやり方と効果|完全ガイド】これさえ読めば始められる・続けられる

瞑想パーフェクトガイド、瞑想初心者のための

瞑想に興味があるけど、やり方や効果がよく分からない・・
瞑想の効果的な
やり方が知りたい・・・

そんな悩みはありませんか?

この記事では、

瞑想のやり方と効果|完全ガイド

と称して、

・瞑想の効果的なやり方

について、深く詳しく解説いたします。

著者のケンは、
2010年ごろから、瞑想やヨガの練習を本格的に始めました。

2012年からは、
東京都内を中心に、各地で指導もしています。

活動スケジュールはこちら

30歳くらいのときに、心身のバランスを崩し、
いわゆる”うつ”状態になり、仕事ができなくなってしまいました。

それをきっかけに瞑想やヨガに興味を持ち、
それ以来、瞑想のやり方や効果をずっと模索してきました。

現在は、人生の中で心身ともに一番健康です。

プロフィール
中川研|Ken Nakagawa こんにちは。 中川研といいます。 身体的、感情的、能力的、経済的にストレスの...

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目次

【瞑想のやり方と効果|完全ガイド】これさえ読めば始められる・続けられる

【瞑想のやり方と効果|完全ガイド】

内容と順番は、以下の通りです。

① 瞑想について知っておきたいこと
② 瞑想の準備
③ 瞑想しよう
④ 瞑想を続けよう
⑤ 瞑想を深めよう

この【瞑想のやり方と効果|完全ガイド】は、

瞑想のやり方がよく分からない・・
瞑想の効果が感じられない・・

といった悩みの解決方法が、
おおむね、網羅できたと自負しています。

なぜならぼく自身が、

瞑想のやり方や効果について
もっと分かりやすく書かれたものがあればいいのに・・・

と感じ続けていたからです。

そういった経験をもとにして、
瞑想のやり方と効果について、
くわしく分かりやすく、説明していきます。

【瞑想のやり方と効果|完全ガイド】①瞑想について知っておきたいこと

瞑想のための準備

【瞑想のやり方と効果|完全ガイド】

ステップの1つ目は、

瞑想について知っておきたいこと

です。

瞑想の具体的なやり方の前に、
まずは【瞑想って何?】っていうことについて、
簡単にお話しします。

なぜなら、
この予備知識があるのとないのとでは、
瞑想のやり方や効果に、
大きな違いが生まれてくるからです。

もしも、
すでに瞑想を学んだり経験されている方、
知らなくていいよ、という方は、
このステップ①は飛ばして、

【瞑想のやり方と効果|完全ガイド】②瞑想の準備 または、
【瞑想のやり方と効果|完全ガイド】③瞑想しよう から、お読みください。

瞑想の効果

まず、

瞑想にはどんな効果があるのか?

について、
簡単に理解しておきましょう。

なぜなら、

「瞑想なんて、やっても効果があるのかな?」

というような気持ちがあると、
集中しにくいですし、途中で挫折もしがちだからです。

続けるとこんな効果があるぞ!
というのが分かっていれば、モチベーションも維持しやすいですよね。

瞑想には、
次のような効果が期待できます。

瞑想の効果① ストレス軽減

瞑想は、ストレスを軽減させるのにとても効果的です。

瞑想のストレス軽減効果の仕組みは、
以下のように説明できます。

▼瞑想は、脳の前頭前野を活性化させる
▼前頭前野は、同じく脳の扁桃体の働きを抑制する
▼扁桃体は、不安や恐怖などのストレスを生み出す場所
▼すなわち、瞑想をすると扁桃体の暴走が抑えられ、ストレスが軽減する

という理屈です。

具体的に解説します。

瞑想の練習としてよく行われるのが、
何かひとつのことに意識を集中させるというやり方です。

意識を一点に集中させているとき、
脳のどの部分が活性化しているかというと、前頭前野という部分です。

おでこのちょうど裏側あたり。

意識のコントロールを司る部分です。

この脳の前頭前野は、他にもたくさんの機能があります。
その内のひとつが、扁桃体という部位の司令塔のような役割です。

扁桃体は、恐怖や不安という感情を生み出しています。

原始時代であれば、そうした恐怖や不安の感情は、
自己防衛本能として必要不可欠な機能だったんでしょうが、

現代社会では、
日常に生死の危険を感じるような出来事はそうそう起こりません。

だけど、脳の機能としては依然として残っているので、

怖い!心配!

という感情が起こってしまうわけです。

なので瞑想をすることで前頭前野を鍛えると、
扁桃体の誤動作や暴走をセーブできる、
という効果があるわけですね。

人間の脳は他の動物に比べて、この前頭前野がとても発達しています。

外からやってくるストレスは減らしたり変えることはできません。

なので、ストレスに対して自分の反応の仕方を、
瞑想で鍛えることができるんです。

もちろん効果には個人差はあると思いますし、
やり方などにも左右されると思います。

● 参考記事

【ストレスを減らす瞑想】やり方と仕組みをヨガ講師が詳しく解説
ストレスを減らす瞑想のやり方を知りたいですか?この記事では、ストレスを減らすのにおすすめの【ボディスキャン瞑想】のやり方、瞑想するとストレスが軽減する仕組みや効果について詳しく解説しています。瞑想でストレスを減らしたい!という方は必見です。

瞑想の効果② 安眠・熟睡できる

睡眠の質の向上にも、
瞑想はとても効果的です。

なぜなら、心身をリラックスさせることで、
副交感神経を優位にすることができるからです。

安眠・熟睡している赤ちゃん

具体的に説明してみましょう。

夜なかなか寝付けない、熟睡できないという場合は、
交感神経が高まってしまっている可能性があります。

交感神経というのは簡単にいうと、
興奮して脳が覚醒しているような状態です。

交感神経が優位な状態では、睡眠モードに入ることはできません。

テレビやパソコン、スマホのモニターの明かりは、
ブルーライトと言って、交感神経を刺激します。

寝る直前までモニターを見ている人は要注意です。

MacやiPhoneにはモニターのブルーライトを軽減する機能があります

【iPhoneユーザー必見】ブルーライトの睡眠への影響&軽減方法
ブルーライトが睡眠に与える影響について知りたいですか?この記事は、ブルーライトを軽減し睡眠への影響を抑える方法、iPhoneでブルーライトをカットするNight Shiftの設定方法などについて詳しく解説しています。ブルーライトが気になるiPhoneユーザー必見です。

体が睡眠モードに入るには、
副交感神経がオンになっている必要があります。

夜寝る前に、瞑想する時間をとることで、
交感神経から副交感神経への切り替えがスムーズに行える、
という効果が期待できます。

● 参考記事

【リラックス】寝る前に心がけるべき9つの方法【安眠・熟睡】
夜、寝る前にリラックスできる方法を知りたいですか?この記事では寝る前に心がけるといい9つの方法、リラックスできる理由や体験談、それでもリラックスできない場合の解決策などを、詳しく解説しています。リラックスして良い眠りにつきたい方必見です。

また、瞑想にはストレスを軽減させる効果もあるので、
布団に入ってから、不安や悩みがグルグルする、
ということも少なくなると思います。

実際に私も、うつで大変だった頃はなかなか寝付けず、
熟睡できることが困難でした。

瞑想を習慣にするようになってからは、
睡眠の質が良くなった、という効果を感じています。

● 参考記事

瞑想と睡眠はどう違う?徹底解説|瞑想すると睡眠時間を短くできる?
瞑想をすれば睡眠時間が短くなるか知りたいですか?この記事では瞑想をすることで睡眠時間が短くなるケース、逆に長くなる場合、瞑想と睡眠の違いや共通点を詳しく解説しています。瞑想と睡眠時間の関係について知りたい方は必見です。
【寝ながら瞑想する方法】寝てしまわないように注意【仰向け】
寝ながら瞑想する方法を知りたいですか?この記事では、仰向けに寝ころがったまま瞑想をする方法、効果や注意点、おすすめの時間帯やタイミングなどを詳しく解説しています。座って瞑想するのが難しい、寝ながら瞑想する方法が知りたいと言う方必見です。

瞑想の効果③ 集中力が高まる

瞑想で周流力アップ

瞑想を行うと、集中力アップの効果も期待できます。

集中力が続かないというのは、
気が散って、意識があちこちに行ってしまっているということです。

瞑想を行うことで、
意識を一点に向け続けるトレーニングになります。

● 参考記事

『今ここ』に意識を集中する方法&その結果、起きること【体験談】
「今ここ」に意識を集中する方法を知りたいですか?この記事では、意識を今ここに向けるための方法、その結果どういったことが起こるのか、コツや注意点などについて、体験談をもとに詳しく解説しています。健康でストレスのない毎日を過ごしたい方必見です。

瞑想は多くの企業でも取り入れられていますし、
瞑想の習慣を持っている経営者やアスリートも多いです。

例えばGoogleやFacebook、Yahoo!といった世界的なIT企業が、
研修にマインドフルネス瞑想を採用しています。

また、Appleの創業者スティーブ・ジョブスや、
バスケットボールのマイケル・ジョーダンも、
瞑想の習慣を持っていたことで知られています。

集中力が高くなるということは、仕事のやり方や生産性にも直結するでしょうし、
スポーツなどのパフォーマンスを向上させる効果もあります。

● 参考記事

瞑想でワーキングメモリを強化する|脳を空っぽにする方法
瞑想に集中できないのはワーキングメモリの容量不足かもしれません。この記事では、ワーキングメモリを解放して、瞑想やその他の作業に集中するための方法をくわしく解説しています。瞑想に集中できない!ワーキングメモリがいっぱいだ!と感じている人は必見です。

瞑想は人生の質を向上させるのに、効果的ではありますが、
何もないものを天から授けてくれるわけではありません。

今持っている能力や資質を、
より引き出したり高めてくれるのが瞑想、と考えると良いかと思います。

なので、暝想にプラスして、勉強、実践、行動もお忘れなく。

● 参考記事

【瞑想で人生は変わる】は正しいけど瞑想だけでは何も変化しない【体験談】
瞑想で人生は変わる?ということについて知りたいですか?この記事では、瞑想だけではなく、行動しないと人生が変わらない理由。瞑想で人生が変わると信じていた頃の体験談などを詳しく解説しています。人生を変えたいけどどうすればいいの?という人必見です。

【瞑想のやり方と効果|完全ガイド】②瞑想の準備

瞑想のための、
セッティングや環境作りのやり方について説明します。

瞑想に、
100%正しいやり方やルールはありませんが、
まずはひとつの型を決めて、
そのやり方で続けてみてください。

なぜなら、あれこれいろいろなやり方を試してしまうと、
定点観測することが難しく、
効果や変化がわかりにくくなるからです。

変化があまり感じられないと「本当に効果があるのかな?」となりやすいので、
続けるモチベーションも下がりがちになります。

● 参考記事

マインドフルネス【効果がない】と感じる時にチェックしたい3つのコト
マインドフルネスなんて効果がないと思っていませんか?この記事ではマインドフルネスの効果が思うように感じられない時にチェックしたいポイント、対処法や改善策などについて詳しく解説しています。マインドフルネスなんて効果ないよ・・という方必見です。

【瞑想のやり方と効果】準備① 瞑想を行う場所

【瞑想のやり方と効果|完全ガイド】瞑想の準備の1つ目は、

瞑想を行う場所

について解説します。

【自宅】での瞑想のやり方と効果

自宅で行う瞑想

瞑想を効果的に行うには、
基本的には自宅で行うのが良いと思います。

勝手知ったる場所なので、
安全も確保でき、
リラックスして効果的に瞑想に集中できるからです。

トイレやお風呂、
車の中で行う方が落ち着くのであればそれでも構いません。

静かな環境が作れ、
すぐに始められる場所であれば問題ありません。

部屋の明かりはできれば消すか薄暗くし、
カーテンも閉めた方が良いでしょう。

なぜなら、窓から入る日の光や室内の明かりがガンガンだと、
刺激が強すぎ、意識を妨げる原因になります。

夜、真っ暗で怖いというのであれば、薄い灯りがついていても問題ないです。
要は、五感から入る余分な情報は出来るだけ減らしたいのです。

同じ理由で、
耳から入る情報も少ない方が良いです。
なるべく静かな空間が理想です。

生活音や自然な音であれば、むしろリラックスしやすいかもしれません。
騒がしくない場所、くらいに考えておくと良いと思います。

【瞑想のやり方と効果|完全ガイド】的には、
途中で瞑想が中断しないよう、
そのための準備もすると良いと考えます。

スマホの電源は切るか、マナーモードに。
同居者がいれば、伝えておくか、
ドアに鍵をかけておくのも良いと思います。

部屋の温度も適温にしておくと良いです。

あまりに寒かったり暑かったりすると、座り続けるのが苦痛になってしまうので、
数分間座り続けられる温度に設定しておきましょう。

屋外で行うときには、
体が冷えたり、直射日光が当たらないように注意しましょう。

薄く日光が差し込むくらいの場所を選ぶと良いと思います。

【電車/通勤時間】での瞑想のやり方と効果

朝早く出発する必要があるなど、
どうしても自宅で瞑想をする時間が取れないときなどは、
電車の中で瞑想するのも、やり方としてあると思います。

実は私もよくやります。

● 参考記事

【電車で瞑想】通勤時間を瞑想タイムにする5つの方法【おすすめ】
電車の中で瞑想する方法を知りたいですか?この記事では電車の中でもムリなく瞑想ができる方法やコツ、効果やメリット、注意点などについて詳しく解説しています。忙しくて瞑想する時間がない。電車の中で瞑想したいという方は必見です。

なぜかというと、

今日は時間がないから、瞑想やらない・・・
といってサボってしまうよりは、

どんなやり方でも、1分でもいいから、瞑想は毎日続ける方が効果的

だと、
経験上確信しているからです。

瞑想は、薬や点滴のように、
やったから即効果があるというものではありません。

繰り返し繰り返し行うことで、効果が現れてくるものです。

習慣にすることが大切です。

習慣にするためには、細かいやり方はあまり気にせず、
まずはとにかく毎日続けること。

電車の中での瞑想のやり方は、下の記事に詳しく書きました。

● 参考記事

【瞑想が続かない】時間や場所を気にせず瞑想をする方法【続けるコツ】
瞑想が続かない・・そんな悩みでお困りですか?この記事では、瞑想が続かない理由、瞑想が続かないときの対処法、いつでもどこでも瞑想ができる方法などを詳しく解説しています。瞑想が続かなくて困ってる、瞑想を続けたいという方は必見です。

【会社】での瞑想のやり方と効果

会社など出先で、
瞑想を行うことも効果的です。

やり方にもよりますが、
さすがにオフィスの自分の席で、
仕事中にというのは難しいかもしれません。

なので、会議室や仮眠室、トイレなど、
落ち着いて一人になれる場所があると効果的です。

外回りで営業車などに乗っている方などは、
車の中でというやり方もあるかもしれません。

自宅でも、家族の邪魔にならないように、
車の中で瞑想したり、勉強したり、本を読んだりする、
という話もよく聞きますので、

車の中は、
手軽にパーソナルスペースを確保するやり方として、
効果的かもしれませんね。

【瞑想のやり方と効果】準備② 瞑想を行う時間帯

【瞑想のやり方と効果】準備の2つ目は、

瞑想をいつ行うと効果的か?

について解説します。

結論から言うと、

朝か夜 もしくは 朝と夜の両方

に瞑想をするやり方が効果的だと思います。

なぜなら、
時間帯による瞑想の質の違いが比較しやすく、
感じられる効果や変化も大きいからです。

実際に効果や変化を感じられれば、
もっと続けたい!となりますよね。

● 参考記事

【変化】瞑想を8年間続けてみたら・・・【瞑想ブログ】
瞑想を8年間続けたらどんな変化が起こったか知りたいですか?このブログは、約8年間瞑想を続けている筆者が、その変化や過程を振り返り、瞑想を続ける際のポイントや注意点などを具体的に詳しく解説しています。瞑想を続けて変化を感じたいという方必見です。

ですが、
負担になる時間帯に、無理して瞑想をしても、
かえってストレスになってしまうので、
自分のやりやすい時間に、行うのがよいと思います。

時間帯や生活パターンによる、
瞑想のやり方と効果の違いについては、
下の記事にくわしくまとめました。

● 参考記事

瞑想は時間帯によって効果が違う【朝/昼/夜】瞑想8年間の経験談
瞑想の効果が時間帯によってどう違うのか知りたいですか?この記事では、瞑想を行う時間帯による効果の違い、各時間帯におすすめの瞑想のやり方などについて、約8年間瞑想を続けてきた経験から詳しく解説しています。時間帯による瞑想の効果が知りたい方必見です。
瞑想のおすすめの時間帯は?生活パターンによって変わります【体験談】
瞑想するのにおすすめの時間帯を知りたいですか?この記事では、生活パターンによって、どの時間帯が瞑想するのにおすすめなのかを、練習や指導の体験をもとに詳しく解説しています。せっかくやるなら、おすすめの時間帯に瞑想を行いたい、という方必見です。

【朝】の瞑想のやり方と効果

朝の瞑想

朝の瞑想のやり方と効果について、
説明します。

朝の瞑想は、

1日のよいスタートが切れ、日常生活の質が高まる

という効果が期待できます。

朝の瞑想は、
できれば、目が覚めてすぐにその場に座り、
瞑想を始められると理想的です。

もしくは、トイレや顔を洗うくらいの、最小限のことだけして、
できる限りすぐに行うのが効果的です。

なぜなら、目覚めてすぐの方が、
頭の中がクリアで、瞑想状態に入りやすいからです。

瞑想には段階があります。

私の経験から言うと、
だいたい30分くらいまでは瞑想の準備で、
30分を過ぎてからが、
本当の瞑想のスタートという感覚があります。

瞑想のやり方にもよりますが、
身体と思考が落ち着くのに、
そのくらいの時間がかかるのです。

例えて言うと、
ティーポーットに入っている紅茶の茶葉が、
だんだんと底に沈んでいくような感じです。

● 参考記事

【瞑想の段階】瞑想が3段階で深まっていく様子を解説【体験談】
瞑想が深まる段階について知りたいですか?この記事は、瞑想が3段階で深まっていった体験談、その時に感じた感覚、コツや注意点、瞑想の段階が感じられない場合の対処法、などについて詳しく解説しています。瞑想が深まる段階について知りたい方は必見です。

朝、目が覚めてすぐの瞑想は、
すでに30分間が経過したところから始められる、
ようなものです。

どんな瞑想のやり方よりも、
効果的に行うことが可能なんです。

そんな瞑想にうってつけのタイミングを、
逃す手はありませんよね。

● 参考記事

【朝の瞑想】をおすすめする理由&5つの効果【時間・やり方も】
朝の瞑想がおすすめな理由や効果、やり方について知りたいですが?この記事では、瞑想は朝にやると効果的な理由、どんな効果があるのか?具体的な方法や注意点、コツなどについて、詳しく解説をしています。朝の瞑想に興味のある方は必見です。

【夜】の瞑想のやり方と効果

瞑想は朝と夜にやるのがおすすめ

次は、
夜の瞑想のやり方と効果についてです。

夜寝る前の瞑想は、

一日の疲れやストレスがリセットされ、睡眠の質も高まる

という効果があります。

夜の瞑想のやり方は、
タイミングとしては、寝る直前が良いでしょう。

食事も、お風呂もシャワーも済ませ、
後は寝るだけというタイミングが効果的です。

なぜかと言うと、
瞑想の後に何かやる必要があると、
それが気になってしまいがちなので。

注意点は、そのまま寝てしまわないことです。

特に、布団やソファーの上で瞑想するやり方の場合、
そのまま寝ちゃった・・
ということも起こりがちです。

瞑想は寝ることとは違いますし、
きちんとした睡眠をとらないと、体調を崩すなど健康にもよろしくないので、
寝落ちしちゃわないように気をつけてください。

● 参考記事

瞑想時、眠くなる&寝てしまう時の9つの対処法・防止法
瞑想中に眠くなる、寝てしまう時の対処法や防止法が知りたいですか?この記事では瞑想時に眠くなる時にどうしたらいいか?寝てしまう場合の対処法などを、自身の経験から詳しく8つご紹介します。瞑想中にいつも眠くなる方、寝てしまう人は必見です。

【日中】の瞑想のやり方と効果

日中の瞑想のやり方と効果について。

個人的には、

日中の瞑想は、どうしても朝や夜にできない時に

と考えてます。

せっかく瞑想するのであれば、
より瞑想に効果的な、
朝や夜の方がいいと思うからです。

とはいえ、
初めのうちは、あまり時間帯は気にせず、
自分がやりやすいやり方でやる、というので全然いいと思います。

まずは、
時間帯ややり方、効果などはあまり考えず、
とにかく瞑想をやってみることが、
効果につながると思います。

● 参考記事

【人生変わった】瞑想を毎日続けた結果・・体験談【毎日5分でいい】
瞑想を続けることがどうして重要なのか知りたいですか?この記事では毎日5分間の瞑想を続けることで人生が変わる理由や、体験談、コツや注意点などを詳しく解説いたします。瞑想始めたいけど続けるのしんどそう、瞑想してるけど続ける大変、という方必見です。

【瞑想のやり方と効果】準備③ 瞑想を行う時間(長さ)

【瞑想のやり方と効果】準備の3つ目は、

瞑想を行う長さ

について説明します。

1回の瞑想は、
どのくらいの時間をすれば、効果的なんでしょうか?

結論から言うと、

初めのうちは 5〜10くらいの瞑想で十分効果的

だと思います。

まずはハードルを低くし、
気持ちよくムリなくできるやり方で、
まったく問題ありません。

● 参考記事

【瞑想の時間】目安はまずは5〜10分でOK【無理なく続けるのが大事】
瞑想の時間はどのくらいが効果的か知りたいですか?本記事では瞑想初心者の方が、効果的にかつムリなく瞑想を続けられる時間はどのくらいか、について解説しています。長ければいいものでもありません。瞑想初心者の方、瞑想がなかなか続かない人は必見です。

そして、慣れてきたら、
30分から1時間くらいまで、
徐々に時間を増やしていくと効果的です。

なぜなら、【朝】の瞑想のやり方と効果 のところでも書きましたが、
瞑想の冒頭30分は準備で、
本当の瞑想はその後から、とも思っているからです。

じゃあ、10分間の瞑想なんて、やっても効果ないんじゃないの?

と思われるかもしれませんが、
たとえ10分でも、効果や変化は感じられます。

瞑想は、
一回一回のやり方も大切なのですが、
続けることで、
より効果をえられるからです。

実際に10分ほどの短い瞑想を続けてみると分かると思いますが、
頭の中のいろいろな情報が整理されたり、
突然アイデアがポンッ!とひらめいたりするようなことは、
多々あります。

30分以上の長い瞑想は、
それとはまた違う感覚があるので、
もしも興味があれば、その段階までぜひチャレンジしてみてください。

【瞑想のやり方と効果】準備④ 瞑想を行う頻度

【瞑想のやり方と効果】準備の4つ目は、

瞑想を行う頻度

についてです。

おすすめは、
毎日瞑想することです。

服を着たら洗濯する、というように、
瞑想が習慣になるのが理想です。

病気に例えてみましょう。

痛みや症状を、薬や手術で取り除く:対症療法
病気の原因や生活スタイルを見直す:原因療法

瞑想はどちらかと言うと、後者です。

瞑想はストレス解消の手段ではありません。

ストレスに対してどう反応するか?
ということに働きかけるやり方なんです。

瞑想とは、特定の行為ではなく、
考え方や思考の状態なんですね。

● 参考記事

【瞑想とは?】行為ではなく状態のことです【ヨガ講師の瞑想論】
瞑想とは何か?知りたいですか?この記事では、瞑想とはいったい何なのか?瞑想は行為ではなく状態ってどういうこと?正しい瞑想の練習方法は?などについて、瞑想・ヨガ講師歴8年の経験から、詳しく解説しています。瞑想とは何かを知りたい方は必見です。

言語って、たまに話すだけでは、
話せるようにはならないですよね。

中学校からずっと英語の授業を受けてきた私は、
それを痛感しています。

瞑想も同じで、
毎日コツコツと続けることが大切です。

毎日なんて無理・・

という気持ちもわかります。

なので、習慣になるまでは、
10分くらいの瞑想でいいんです。

毎日、何分間瞑想をやります!
と決めて、
それを毎日続けるのが効果的です。

一度決めたやり方に、意識を向け続ける。

それって、瞑想そのものですよね。

どんなやり方でもいいので、
毎日やってみてください。

続けると、本当にいろいろな効果が表れてきますから。

● 参考記事

【人生変わった】瞑想を毎日続けた結果・・体験談【毎日5分でいい】
瞑想を続けることがどうして重要なのか知りたいですか?この記事では毎日5分間の瞑想を続けることで人生が変わる理由や、体験談、コツや注意点などを詳しく解説いたします。瞑想始めたいけど続けるのしんどそう、瞑想してるけど続ける大変、という方必見です。

【瞑想のやり方と効果|完全ガイド】③瞑想しよう

これで瞑想を行う準備はできたので、
いよいよ、具体的な瞑想のやり方を解説していきます。

この【瞑想のやり方と効果|完全ガイド】では、
細かく文章で説明していますが、

とにかく瞑想を始めてみたいという方は、
ガイド音声を利用するのも効果的です。

私の声で、瞑想のやり方を誘導をしたものがありますので、
よかったら試してみてください。

● 瞑想音声ガイド

瞑想ガイド音声|ナカガワケン|note
「瞑想を始めたいけど、どうやればいいの?」 「瞑想やってみたけど、難しくて続かなかった・・」 などで困ってはいませんか? ムリなく簡単に瞑想ができる[ガイド音声]をアップしています。 これから瞑想を始めたい方、さらに瞑想を深めていきたい方はぜひご利用ください。

瞑想のやり方と効果① 瞑想のための座り方

瞑想の効果的なやり方として、
まずは、心地よく瞑想をおこなうための姿勢について、
くわしく解説します。

どんな座り方をするかで、
瞑想のやり方や効果は、大きく変わってくるからです。

瞑想のための座り方|床に直接座る方法

床に座って瞑想する

瞑想をする時は、
直接地面に座ることをおすすめします。

その方が、
安定感を持って座ることができるからです。

体がグラグラすると、
気が散りやすいですし体の緊張も抜けきりません。

座る場所は、
床や地面がしっかりした場所
を選びます。

ベッドの上でもいいのですが、
スプリングが効きすぎていたりマットが柔らかすぎるベッドは、
瞑想には適しません。

体がぐらついていると、
無意識に身体を支えようとして、完全にはリラックスできないからです。

床が固すぎてお尻の骨などが当たって痛い場合は、
薄く布やブランケットを敷くと良いと思います。

冬などで床が冷たい場合も同様です。
体はなるべく冷やさないようにしてください。

座り方は、
あぐらをかいて座るのが効果的だと思います。

その場合、お尻の下に座布団などを敷いて、
膝よりもお尻が少し高い位置に来るようにすると、安定して座れます。

目安としては、
骨盤の上に上半身がただ乗っかっている感じです。

上体が前かがみになっていたり、後ろに傾いていると、
やはり無意識に力が入ってしまいがちです。

背骨は長く伸びた状態にします。
だけどやりすぎなくてもいいです。自然な状態で。

頭のてっぺんを誰かがつまんで、
ちょっと持ち上げているような想像をしてみてもいいと思います。

目は軽く閉じておくことをおすすめしますが、
不安なようだったら薄く開けていても大丈夫です。

目を開けている場合は、少しだけ視線を床の方に落として、
なるべく目から入る情報を減らしてみてください。
焦点も柔らかくぼかします。

一度、肩を持ち上げたり、
腕や首を回したりして、身体の緊張を抜いてみましょう。

特に目元や口の周りは、無意識に力が入ってしまいがちです。
少し動かしてもいいので、全身どこにも余分な力が入っていない状態を作ります。

瞑想のための座り方|椅子に座る方法

椅子に座って行う瞑想

ケガなどの理由で、
床に直接座ることが難しければ、
椅子に座るやり方も、おすすめです。

椅子に座る瞑想のやり方も、
基本的には床に座る時と同じです。

背骨は自然にまっすぐに伸ばし、
骨盤の上に上半身が積み重なっている状態を作ります。

できれば、背もたれには寄りかからない方がよいです。

背骨が丸まりやすいですし、
力が抜けすぎ、眠くなりがちだからです。

足の裏は、
全体が床に触れておくようにします。

膝の位置があまり高かったり低くなりすぎないように、椅子の高さも調整しましょう。

座面に座布団や毛布などを置いて、高さ調節しても良いと思います。

椅子はぐらつきがすくなく、しっかりと安定したものを選ぶようにしてください。

椅子がグラグラしていると、集中しにくいですし、
無意識に身体を支えようとして力が入ってしまいがちなので。


瞑想時の座り方については、
下記の記事にもまとめました。

● 参考記事

【瞑想の座り方】結跏趺坐・あぐらのコツ【座布団・椅子の効果的な使い方】
瞑想の座り方やコツが知りたいですか?この記事では、瞑想に適した座り方、結跏趺坐やあぐらで座るコツ。座布団や椅子の効果的な使い方などを、長年の練習と指導の経験をもとに詳しく解説しています。瞑想の座り方がよく分からないという方は必見です。

瞑想のための座り方|横になって瞑想するやり方

瞑想は、基本的には、
座って行うことをおすすめしますが、
横になって行う瞑想のやり方もあります。

ですが、かえって難しいと思います。

なぜかというと、
瞑想中に寝てしまいやすいからです。

なので、横になって瞑想するやり方は、
ケガなどの理由で、長時間座り続けるのが難しい・・
という場合などに、試されるとよいでしょう。

詳しいやり方は、
こちらの記事にまとめました。

● 参考記事

【寝ながら瞑想する方法】寝てしまわないように注意【仰向け】
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瞑想のやり方と効果② おすすめの瞑想3種類

おすすめの、
瞑想の種類は3種類あります。

それぞれの瞑想のやり方を、くわしく解説していきます。

おすすめの瞑想① 【ボディスキャン瞑想】のやり方と効果

効果的な瞑想のやり方と効果、ひとつ目は、

ボディスキャン瞑想

です。

ボディスキャン瞑想とは、
全身をスキャンするように観察する、
瞑想のやり方です。

健康診断などで行う、
CTスキャンやMRIなどをイメージすると、
わかりやすいかもしれません。

具体的なやり方は、このような感じです。

まずは、
頭頂部に意識を向けます。

髪の毛が生えている感覚
毛穴の感覚
髪の毛の重さ

などを、ただ純粋に観察します。

純粋な観察というのは、
感情を湧き上がらせないということです。

髪の毛に意識を向けた時に、

ああ、髪の毛切りに行かなきゃだけど面倒だなあ・・

などのように、
記憶や喜怒哀楽などの気持ちを沸き起こさない、
ということです。

初めの頃はとても難しく感じると思いますが、
慣れてくるとだんだんやり方がつかめてくると思います。

うまくできなくて、ダメだぁ・・

と思ってしまうのも、
感情が湧き上がっているということですね。

ボディスキャン瞑想のやり方には、コツがあります。

それは、
固有名詞を使わないということです。

例えば、

髪の毛

に意識を向けてしまうと、
記憶や経験が思い起こされ、そこから感情が湧きやすいです。

なので、髪の毛ではなく、

なんか知らないけど、黒くて、細長いもの

のように、
なるべく固有名詞を使わずに観察をしてみてください。

記憶や感情につながりにくいです。

このやり方、
けっこう効果的なので試してみてください。

ボディスキャン瞑想の、
詳しいやり方と効果は、こちらの記事にまとめました。

● 参考記事

【ボディスキャン瞑想のやり方】効果的な3のつ方法【ストレス軽減】
ボディスキャン瞑想のやり方を知りたいですか?この記事では、ボディスキャン瞑想の効果的なやり方と3つのコツにについて、具体例を用いて詳しく解説しています。ボディスキャン瞑想に興味があるけどやり方が分からない、効果的な方法が知りたい方必見です。

おすすめの瞑想② 【呼吸瞑想】のやり方と効果

効果的な瞑想のやり方、2つ目は、

呼吸に意識を向ける瞑想

です。

やり方は単純です。

自然のままの呼吸に意識を向けます。

吸う時に、空気がどう動いているか
肺や肋骨がどんな風に広がるか
吐く時はどうか

そういったものに、
意識を向け続けるやり方です。

呼吸に意識を向け続けにくいようでしたら、
若干、深めに、長めに、呼吸をコントロールする、
というやり方でもいいと思います。

呼吸は、
自律神経と深く関係しています。

もしも途中で気分が悪くなったり、
なんかおかしいなと感じたら、
ムリに続けず、すぐに瞑想を中断することをおすすめします。

● 参考記事

【呼吸を数える瞑想のやり方】呼吸瞑想で自律神経を調整【簡単おすすめ】
呼吸瞑想のやり方が知りたいですか?この記事では、呼吸を数える瞑想のやり方、そのための準備、コツや注意点などについて、練習と指導の経験をもとに詳しく解説しています。無理なくすぐに始められる呼吸を数える瞑想のやり方が知りたいという方、必見です。

おすすめの瞑想③ 【音瞑想】のやり方と効果

効果的な瞑想のやり方、3つ目は、

音に意識を向ける瞑想

です。

やり方としては、
耳から聞こえてくる音に意識を向け続けます。

・冷蔵庫やエアコンの音
・家族の話し声や生活音
・近所の人の会話の声
・鳥のさえずり

などが聞こえてきませんか?

外側からだけでなく、
自分の内側からも音が聞こえてくることもあるでしょう。

・お腹が鳴る音
・歯と歯が触れる音
・心臓の鼓動

などは、聞こえますか?

この音瞑想のやり方のポイントは、
ボディスキャン瞑想のやり方と同じように、

聞こえてくる音に対して、喜怒哀楽といった感情を喚起させない

ことです。

瞑想が深まってくると、
もしかしたら、
耳だけでなく、他の臓器でも音を感じるかもしれません。

音は耳から聞こえるもの、という思い込みが外れると、
また違った効果を、感じられるかもしれません。


瞑想の種類ややり方は、他にもたくさんありますが、
私の経験上、
この3つのやり方が効果的で、続けやすいと思います。

一つのやり方を続けてみてもいいですし、
順番を決めて、交互に行ってもいいと思います。

その日の気分で、

今日はこれをやろう

のように、
やり方をコロコロと変えるのは、あまり効果的ではありません。

なぜなら、ある程度の法則性を持ったやり方の方が、
効果や変化が分かりやすいからです。

適当なやり方で、不規則に行っていると、
何がどう効果的だったのか、
という関係性が分かりにくいんです。

瞑想のやり方と効果③ 瞑想の終わらせ方

瞑想のやり方と効果、という観点から、

瞑想の終わらせ方

は、けっこう大切です。

瞑想が終わったからと言って、
すぐに目を開けたり、立ち上がったりするのは、
効果的ではありません。

なぜかというと、
瞑想によって落ち着いていた心身に、
ショックが大きいからです。

急に強い光を浴びたり、血液が一気に流れ出すと、
ちょっとビックリしちゃいますよね。

なので、瞑想を終わらせるときは、
ゆっくりと目を開けて、少しずつ体を動かす、
というやり方を、おすすめします。

これもいろいろなやり方があると思いますが、
私が行なっているやり方はこうです。

▼1、2回深呼吸をする
瞑想は終わり、という合図として行います

▼ゆっくり目を開ける
夜が開ける時ように、自然に明るくなっていく感じです

▼息を吸い、腕を上げ、指を組み、背伸びしながら身体を左右へ揺らす
ストレッチをし、全身にも瞑想終了を伝えます

▼息を吐きながら、腕を広げ、ゆっくり床まで下ろす
桜の花びらが、地面に降りていくようなイメージです

急に、瞑想を終わらせない、
というのが、やり方のポイントです。

効果的なやり方を、見つけてみてください。

瞑想のやり方と効果④ 瞑想をさらに深めるやり方

瞑想のやり方と効果を高めるために、
いくつか注意点があります。

瞑想をさらに深めるやり方① 目は閉じていても開けていてもいい

瞑想中は、
可能であれば目を閉じていた方が、やりやすいと思います。

ですが、目を閉じるのが不安なようであれば、
薄く開けるやり方でも、問題はないです。

注意したいのは、
目を閉じるのであれば、ずっと閉じ続けること。
開けているのであれば、ずっと開けておくということ。

瞑想は、何か一つのことに、
意識を向け続ける練習だからです。

閉じるのか、開けるのか、
やり方を決めたら、瞑想中はそれを続けてみてください。

瞑想をさらに深めるやり方② 瞑想中はできるだけ動かない

瞑想中は、
動きたくなっても動かないようにする、
ということはとても大切です。

なぜなら、
外部からのストレスに過度に反応しない、
というよいトレーニングになるからです。

もう少し具体的に、やり方を説明します。

瞑想中、
体が痒くなることがよくあると思います。

そういう時も、
すぐに掻かないように試みてみてほしいんです。

痒い=不快=掻かないと!

というのは、
外部からの刺激に対して、
脳がそう処理しているにすぎないんです。

痒い=不快

という先入観を一度忘れてみてください。

外部からのストレスを、
うまくやり過ごす訓練になります。

瞑想の練習が深まってくると、
掻かなくても平気だ、ということに気づくと思います。

最初はやり方が難しいかもしれませんが、
ストレス軽減にもとても効果的なので、
気長に練習してみてください。

瞑想をさらに深めるやり方③ 集中が途切れても問題ない

よく、

今日の瞑想は全然集中できなくて、ダメだった・・

というような声を聞くのですが、
瞑想がうまくできなかったと感じても、
まったく問題はありません。

なぜかというと、
瞑想はうまく行うことが目的ではないからです。

今日の自分の状態を、
ありのままに観察できていれば、
それは立派な瞑想なのです。

瞑想中、
意識がどこかに行ってしまった、
ということに気づいたら、

もう一度意識を対象に戻して、また瞑想を続けます

またどこかに行ってしまったら、また戻す
行ってしまったら、また戻す
行って、戻す

基本、
瞑想はこの繰り返しです。

淡々とした作業です。

瞑想をさらに深めるやり方④ 瞑想は万能薬ではない

瞑想だけですべてが解決するかというと、そんなことはありません。

行動が必ず必要です

なぜなら瞑想は、
何もないところから、力を生み出してくれる魔法ではないからです。

自分が持っている能力を、
ほんの少し高めてくれるやり方に過ぎません。

私の経験談ですが、
以前、心身のバランスを崩し、引きこもっていたことがありました。

瞑想をするととても落ち着くし、気持ちも良かったので、
瞑想ばかりしていました。

だけど、
部屋の中で瞑想に浸っていても、
引きこもった状況はあまり変わりませんでした

突然、チャンスや変化が、
自宅を訪ねてきてくれるわけはありません。

瞑想は確かに気持ちが良いけれど、これだけでは何も変わらないな・・・・

と思い、
勇気を出して、気になる場所に出かけたり、
人に会いに行ったりしました。

そうしたら、状況が動き出し、紆余曲折を経て今に至っています。

瞑想は、あなたに何かを運んできてくれる魔法ではなく、
あなたの持っているものを高めたり、
後押ししてくれる太陽の光のようなもの。

そんな風に私は感じています。

● 参考記事

【瞑想で人生は変わる】は正しいけど瞑想だけでは何も変化しない【体験談】
瞑想で人生は変わる?ということについて知りたいですか?この記事では、瞑想だけではなく、行動しないと人生が変わらない理由。瞑想で人生が変わると信じていた頃の体験談などを詳しく解説しています。人生を変えたいけどどうすればいいの?という人必見です。

【瞑想のやり方と効果|完全ガイド】④瞑想を続けよう

瞑想のやり方や効果は分かったけど、

長く続かないんですよ・・

という方のために、
無理なく瞑想を続けるやり方も、お伝えします。

【瞑想のやり方と効果】続けるコツ① 短時間から始める

瞑想を続けるためのおすすめのやり方は、

短時間から始める

ということです。

おすすめは10分です。

なぜ10分がいいかというと、コスパが良いからです。

私は1分でも1秒でも瞑想はできる、という、
簡単瞑想というやり方を提唱しているんですが、
短すぎる瞑想は、
むしろ、かなりの経験や慣れが必要だと感じています。

逆に、30分から1時間くらいの長めの瞑想は、
かなり深い瞑想に入れますが、
毎日やるのにはハードルが高い。

そこで、

ムリのないやり方 と 

の両方を考えた時に、

だいたい10分くらいが、一番コスパがいいんじゃないかな、
と思うのです。

10分さえ、瞑想するのが難しい日は、
5分でも1分でもいいです。

短い時間ではじめて、ムリなく続けられる習慣ができてきたら、
徐々に時間を増やすやり方に、変えていってみてください。

● 参考記事

【瞑想の時間】目安はまずは5〜10分でOK【無理なく続けるのが大事】
瞑想の時間はどのくらいが効果的か知りたいですか?本記事では瞑想初心者の方が、効果的にかつムリなく瞑想を続けられる時間はどのくらいか、について解説しています。長ければいいものでもありません。瞑想初心者の方、瞑想がなかなか続かない人は必見です。

【瞑想のやり方と効果】続けるコツ② 瞑想を続けやすい仕組みを作る

瞑想を続けるためのおすすめのやり方、2つ目は、

瞑想を続けやすい仕組みを作る

というものです。

仕組み化は、とても大切です。

なぜなら、毎回毎回

「瞑想やろうかな?どうしようかな?」「瞑想やったっけ?」

と考えるのは、
同じくらい、
辞めるタイミングにもなってしまうからです。

続けやすい仕組みというのは、
例えば、よく目にするところにメモを貼っておくなどです。

・目覚まし時計
・スマホの待ち受け
・シャワールーム
・部屋の電気を消すところ

などのように、
瞑想するタイミングを想定して、
思い出せるように、メモを貼っておくと効果的です。

カレンダーアプリで、自分にリマインダーを送る

なんていうやり方も、よいかもしれません。

メモを見たら「ああ、瞑想」とすぐに思い出して、
その場で瞑想できるような仕組みが、
効果的です。

【瞑想のやり方と効果】続けるコツ③ 瞑想を記録をする

瞑想の記録をつける

瞑想を続けるためのおすすめのやり方、3つ目は、

瞑想を記録する

です。

瞑想の記録をつけるというやり方は、
とてもパワフルな方法です。

レコーディングダイエットと同じ理屈ですね。

なぜ記録をつけることが効果的かというと、
毎日の記録をつけることで、
瞑想による、変化や効果が分かりやすいので、モチベーションになるからです。

また、記録が積み重なっていくことで、
続けた実績が、視覚的にも把握できるので、
ここでやめたらもったいない、とも思うわけです。

記録のつけ方に、
決まったやり方やルールはありません。

・日付
・何分やったか

これだけでも十分。

習慣化してきたら、

・天候
・何時から始めたか
・ちょっとした感想
・前日の食事

など、細かな項目も増やしていくと、
瞑想の質と効果の変化が、より細かく分かると思います。

【瞑想のやり方と効果】続けるコツ④ 瞑想を楽しむ

瞑想を続けるためのやり方、4つ目は、

瞑想を楽しむ

最終的にはコレにつきると思います。

楽しむでやる、というのは、
瞑想に限らず、すべてのことに共通して言えますよね。

やりたくないことをすると、
何か効果や見返りを求めてしまうわけです。

好きこそものの上手なれ、です。

● 参考記事

【瞑想とは?】行為ではなく状態のことです【ヨガ講師の瞑想論】
瞑想とは何か?知りたいですか?この記事では、瞑想とはいったい何なのか?瞑想は行為ではなく状態ってどういうこと?正しい瞑想の練習方法は?などについて、瞑想・ヨガ講師歴8年の経験から、詳しく解説しています。瞑想とは何かを知りたい方は必見です。

【瞑想のやり方と効果|完全ガイド】⑤瞑想を深めよう

最後に、

瞑想のやり方に、かなり慣れてきた!
もっと、瞑想を深めるやり方が知りたい!

という方のために、ヒントをお伝えします。

瞑想を深めるやり方① 瞑想の時間を延ばしていく

10分間の瞑想が、
ムリなく続けられるようになってきたら、
ぜひ時間を延ばしてみてください。

10分間の瞑想と、
30分や1時間の瞑想とでは、瞑想から得られる感覚が、
本当に違うからです。

じゃあ、長いければいいのか、というと、
そういうわけでもありません。

例えていうと、

・1枚のイラスト
・4コマ漫画
・長編連載漫画

みたいな違いでしょうか。

それぞれ特徴が異なり、それぞれの良さがあります。

少しずつ時間ややり方を変えていって、
瞑想の効果の違いを感じてみてください。

瞑想を深めるやり方② スタジオやワークショップ

これまで、
独学で瞑想をされてきたのであれば、

ぜひ、教室やワークショップなど、
先生の指導のもと、瞑想してみることをおすすめします。

新しいやり方に触れると、いろいろな発見がありますし、
自分では気付けなかったことを、
教えてもらうよい機会になるからです。

自分に合ったやり方や先生を、
ぜひ見つけてみてください。

私も東京都内を中心に各地で瞑想とヨガの指導をしています。

タイミングが合えば、ぜひご参加ください。

活動スケジュールはこちら

瞑想を深めるやり方③ 書籍

瞑想のやり方を深めていくのに、書籍はとてもおすすめです。

何千年前から受け継がれてきた先人や、
直接会うのは難しい人の、
やり方や知恵を学ぶことができるので。

以下、
私がこれまでに読んで、とても良かったなと思う本を、
何冊かご紹介します。

既知からの自由

著者はインドの思想家。瞑想の具体的なやり方というよりは、ものごとの捉え方や、この世の中の本質はなにか?ということについて書かれた本です。なので、瞑想の手引書というよりは哲学書といった方がいいかも。
訳本のため、若干読みづらいという声も聞きますが、私はそれほど読みにくさは感じませんでした。それを補ってあまりあるほどの内容だと思います。

インテグラル・ヨーガ (パタンジャリのヨーガ・スートラ)

冒頭で「ヨガとは、心の揺れを止めることである」という結論が簡潔な一文で語られています。その後はすべて、それはどういうことかというと、という説明がなされているという本です。ヨガや瞑想の概念や方法について、上記の本よりももっと具体的に書かれています。かなり深い内容について書かれていますが、日常生活での出来事などの例え話が多く用いられているので、とても読みやすい本です。

しなやかな心と体をつくる 1分瞑想

かつて、著者の大内雅弘さんのもとで、瞑想や気功を練習していたことがあります。この本は、忙しく働く人たちに向けて、瞑想はいつでもどこでもできる、という趣旨で書かれています。瞑想やり方やコツ、注意点などが、かなり具体的に解説されているので、すぐにやってみたいという方にはこの本がオススメです。
私が瞑想を伝える際に心がけている「瞑想は堅苦しく考える必要はなく、その人に合ったやり方で続ければいい」という考えは、大内さんの影響に依るところが大きいです。
今はもう絶版になってしまったみたいですが、中古で手に入るようなので、ぜひ読んでみてください。

● 詳しくはこちらの記事にもまとめました

【瞑想の本】必読のおすすめ5冊【専門的かつ分かりやすい】
瞑想の本たくさん出てるけど、どれを読んだらイイのか分からない?本記事では、瞑想を知るために読んだ本の中からとても役立に立った本を紹介しています。専門的な本ではありますが初心者の方にも分かりやすく読める本です。これから瞑想を始めたい方は必読です。

【瞑想のやり方と効果|完全ガイド】これさえ読めば始められる・続けられる  まとめ

もう一度、記事の内容をまとめてみます。

【瞑想のやり方と効果|完全ガイド】①瞑想について知っておきたいこと
・ストレス軽減
・安眠、熟睡できる
・集中力が高まる

【瞑想のやり方と効果|完全ガイド】②瞑想の準備
・できれば静かな場所で
・忙しい場合は、通勤時や会社、車の中ででも
・おすすめの時間帯は朝
・5分でいいので毎日続ける

【瞑想のやり方と効果|完全ガイド】③瞑想しよう
・楽に安定した座り方
・椅子に座ってもOK
・瞑想の種類とやり方
・ボディスキャン瞑想
・呼吸瞑想
・音瞑想
・終わる時はゆっくり身体に意識を戻していく
・瞑想に依存しない

【瞑想のやり方と効果|完全ガイド】④瞑想を続けよう
・短時間から始める
・続けやすい仕組みを作る
・記録をする
・楽しむのが一番

【瞑想のやり方と効果|完全ガイド】⑤瞑想を深めよう
・瞑想の時間を延ばしていく
・スタジオやワークショップ
・書籍

以上、
【瞑想のやり方と効果|完全ガイド】これさえ読めば始められる・続けられる
というテーマで解説をしました。

繰り返しますが、
瞑想は、人生を切り開くとてもパワフルなツールですが、
同時に、行動がなによりも大切です。

細かいやり方などは後回しにして、まずはとにかく始めてみましょう。

やってみることで、必ず何かが始まります!

応援してます!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

● 瞑想音声ガイド

瞑想ガイド音声|ナカガワケン|note
「瞑想を始めたいけど、どうやればいいの?」 「瞑想やってみたけど、難しくて続かなかった・・」 などで困ってはいませんか? ムリなく簡単に瞑想ができる[ガイド音声]をアップしています。 これから瞑想を始めたい方、さらに瞑想を深めていきたい方はぜひご利用ください。

● 人間関係に悩んでいる方

【瞑想】人間関係が楽になる3の考え方【立ち向かう?逃げる?】
瞑想で人間関係が楽になる理由を知りたいですか?この記事では瞑想的に人間関係を眺める方法、その結果人間関係がどう変わるのか?といったことについて、瞑想を通して得た気づきや経験をもとてに詳しく解説しています。人間関係が難しいという方は必見です。

● リラックスするのが難しい方

【リラックスする方法】簡単に身体の力を抜く5つのやり方【手放す】
リラックスするための簡単な方法を知りたいですか?この記事では身体の力を抜く簡単な5つのやり方、仕組みやコツ、リラックスが難しい場合の解決法などを、ヨガ講師の立場から詳しく解説をしています。簡単にリラックスする方法が知りたいという方必見です。
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