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東京-名古屋「国道を使わない」自転車旅3日目|足柄-沼津-由比-清水

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瞑想・ヨガ講師|E-RYT500 YACEP|指導歴10年15,000人以上|YogaJaya Baseworks講師|身体とメンタルの調整法・執着の手放し方・食生活・人間関係・感情との付き合い方など、生きる上で本当に必要なことを発信|スーツケース1つで生活してます

国道を走らない自転車旅

今日は3日目。

昨日の箱根(足柄)の峠越えは、
本当に過酷で、大げさでなく、身の危険すら感じました。

そんな2日目の様子はこちら↓

東京-名古屋「国道を使わない」自転車旅2日目|遭難しかけました…
東京-名古屋「国道を使わない」自転車旅2日目の記録ですちなみに、自転車旅初日のブログはこちらです↓いやあああああ、日本の県道で遭難しそうになるとは思っていませんでした…とりあえず朝から時系列に旅のレポート平塚のホテルの8F朝目が覚めると..

 

今日3日目のスタートは、
昨日、這う様にたどり着いた、東名高速足柄サービスエリアからです。

 

これは、いつもの見慣れた、サービスエリアの表の姿。

 

これが、裏の姿。

実は、高速利用客だけでなく、
一般の人でも、裏口から入れるんだそうです。

知ってました?奥さん!

大きいところだけなのかなあ?

全部のSAで、それができるのかどうかは、分かりません。

 

建物の裏にある駐輪場に、
我が相棒を停めました。

しかし、昨日のあの状態で、
よくここまでたどり着けたなあ。

すごいな、おれ。

 

昨日の、意識朦朧、
手足にチカラが入らない状態は、
ハンガーノックというらしいです。

Twitterのフォロワーさんが教えてくれました。

最悪なケースだと、命すら落とすこともあるんだって。

激しい運動をするのに、十分にエネルギーが足りてないとなるそうで、
いわゆるガス欠。

確かに、昨日は、朝も昼も、
ものすごく軽くしか食べてなかった…

なので今日は、朝ごはんとして、
カレーライスを食べました。

かあさんカレー 620円

 

朝10:00ごろ、サービスエリアを裏口から出て、
早速県道394号を南へ南へ進みます。

今日も国道は走れません。

どんなに走りたくても、走っちゃいけないのよ。

 

富士山が右手に見えました。

富士山って、写真に撮ると、
とたんに小さくなっちゃうよね。

 

1時間くらい走ったところで、早速休憩。

今日はこまめにエネルギー補給をしていくよ。

今朝、足柄サービスエリアで購入した、
安倍川もちをさっそく食べました。

昨日の峠の遭難事件で学んだからね。

常に、何か食べ物を、
バッグの中に入れておくことにしました。

 

ちなみに、今回の自転車旅の装備や持ち物は、こんな感じでした↓

自転車旅行[持ち物リスト]4泊5日東京名古屋旅で持っててよかったもの
自転車旅の持ち物リストが知りたいですか?この記事では、東京から名古屋まで4泊5日で旅をした時の持ち物について実際の写真と合わせて詳しく解説をしています。自転車旅したいけど何を持っていけばいいのか分からない。必要な持ち物が知りたいという方必見

 

南下すること約2時間。

沼津港に到着しました。

海の香りがする!

 

こちら、にし与さんでお昼ご飯。

大衆食堂的な雰囲気で、とても居心地が良かった。

魚河岸定食 1,150円

大きなアジフライと、イカと白身フライ、
お刺身3種類。

しじみのお味噌汁とお新香がついて、
このボリューム。

揚げたてで美味しかった。

 

沼津港には、
食事と、この先の予定を決定する、
ひとり作戦会議などで、約2時間滞在。

 

時刻は14:00ごろ。

沼津港を出て、海岸沿いの土手の上の道をひたすら西へ。

自動車の通らない道だし、
舗装も綺麗にされているので、超快適!

しかも平坦!

 

海でも仰向けになってみた。

ハンガーノックで、倒れたわけではない。

 

海岸の土手をひたすら西に進むこと、約1時間。

千本松原を抜けて、吉原の工場地帯に突入。

この辺りは、製紙工場が多いと聞いていたので、
工場萌えの私は、
ぜひ寄りたいと思っていました。

 

でっかいサイロの前に自転車を置いて。

 

ロケットの残骸じゃないかと思えるほど、
どでかい鉄のパイプ。

 

工場地帯は、比較的長く続き、
この後1時間くらい走っても、
なんらかの工場が視界に入ってくる感じでした。

1件1件もっと見たかったけど、
時間もないので、先を急ぐことに。

 

このあたり、トラックがたくさん通るし、
自転車が通れない道も多く、
けっこう通過するのに、苦労をしました。

国道1号を走れば、なんてことなさそうだったんだけど…涙

 

工場地帯を抜け、県道369号へ。

ひたすら西に向かい、富士川を超えます。

海沿いを走り、到着したのが由比駅。

 

ここに着いたあたりで、
日が暮れて、あたりが真っ暗になってきました。

時刻は17:00くらい。

そろそろ宿を予約しないとと思い、
一休.comで清水のホテルを予約。

Googleマップで調べてみると、
ここから1時間くらいで着くと出てる。

そして、ここから…
またしても、峠越えの恐怖が待ち構えているとは、
知る由もなかった…

 

ここからはとにかく、悪夢的な状況から抜け出さねばと思い、
写真を撮っている余裕が全くなかったので、
文字だけで、お伝えします。

この由比までで、
県道369は終わりになっていて、国道1号と合流していました。

なので、国道以外で進むには、
旧東海道を通る必要があるみたいでした。

そしてその入り口に立った時に、
唖然としました。

薩埵峠

って書いてある?

峠?

え!?

しかも、その看板の矢印が指す方は、真っ暗。

え?ここに道があるの?って感じ。

山の中の獣道に入っていかねばならないような雰囲気。

でも、いくしかない。

とりあえず歩を進めますが、
昨日の悪夢が蘇ります。

マジかあ・・・

 

街灯が1本もないんですよ。

ガードレールもほぼない。

はるか眼下には、平坦な国道1号を、
車がびゅうびゅう通り過ぎている。

いいなあ

 

この旅は、夜走ることは想定していなかったので、
街乗り用のLEDライトしか持ってきていません。

なので、明かりで照らされるのは、
前方1メートルくらい。

なので、歩幅を狭くして、一歩一歩前進するしかない。

幸い、距離的には、昨日の5分の1ほど(もっと長く感じられたけど)
だったと思うので、
なんとか峠越えができました。

 

よかった、、と思ったのもつかの間、
その後がまた怖かった!

 

東名高速沿いの側道を結構な距離走りなさいと、
Googleマップが指示を出してる。

車でも通っても怖いような道なのに、
そこを自転車で通るなんて…

高速をくぐるトンネルって、
昼間通っても、ちょっと嫌な感じありますよね。

それを、真っ暗な中、
自転車で通るんですよ。

知らない土地の、山の中の高速の脇の道と、真っ暗なトンネルを…

10分くらい、そんな道を、大丈夫と言い聞かせながら、
ペダルを漕ぎました。

ああ、試練は昨日で過ぎ去ったと思っていたんですが、
3日目の最後で、こんな修行が待っているとは。

 

そんな恐怖の体験を、今日もなんとか乗り切って、
清水駅近くの、ホテルへ今日もヘロヘロたどり着き、チェックイン。

時刻は19時ごろでした。

 

部屋はとてもシックな内装。

こちらのホテル、
Go To割引+地域共通クーポンで、実質2,000円ほど。

 

昨日は、洗濯どころではなかったので、
今日は2日分の洗濯をします。

そうしないと、明日着るものがなくなってしまうから。

 

今日も激動の1日が終わりました。

明日は、自転車旅4日目です。

みなさま、暗い夜道には気をつけてくださいね。

 

動画でも見られます↓

【自転車旅ブログ3日目】東京から名古屋まで国道以外のルートで行けるのか?【怒涛の御殿場-沼津-薩埵峠-清水編】



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